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正直に 2024/07/30

大喜利ワークショップ最終回。本番のリハーサルでトーナメント戦をやる。面白くない答えが浮かんでも正直に出すしかない。正直に出すしかない。

昨日のPholoshopyの講座のことが心の中で引っかかっていて、油断すると落ち込んでしまう。研究者の方は本気で哲学をやっているなか、生半可な気持ちで参加してしまってよいのか、逡巡してしまうようになった。けれどもこれまでの授業は楽しかったし、勉強にもなった。

ちゃんと勉強するなら、覚悟を決めないといけないのかもしれない。余裕を残した形で参加するのは、自分自身が変わらずにいる狡さなのかも。せっかく参加しているのだから、徹底的にノるべきなのか。最低限、失礼のないようにしないとと思う。

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