夕方の外の色がとても幻想的だった。嵐のあとなのか合間なのかわからないけど、悪天候の向こうから差した夕陽の力だった。この色を残しておく技術を持っていないことを悔しく思った。いつまで記憶に残せるだろうか。

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yuko*
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