私は日々の生活で「言えない。」ことがちょいちょいある。ちょっとしたことだけど、言えないことが。ここで言う。 サイズ、言えない。 新しいバイト先で制服の貸し出しがあって、面接の時に服のサイズ(記入方法はS/M/L)と靴のサイズを伝えた。この時すでに、 サイズ感は服も靴もメーカーによって違うからなー。なんなら服ごとに違うし。ユニクロのスウェットはMだけど、TシャツはXLサイズだし。(どちらもオーバーサイズとかではなくジャストサイズで) まあ無難にMサイズにしたけど。
【メモ】無印のココナッツカレーキットでココナッツカレーを作るときは生のエビを使った方がいいです。(茹でてあるむきエビを使ったらなんか違った。)
最近良いドラマとか観てると、自分の中で考えることがどんどん増えてってドラマに集中できないことがある。自分の感覚に触れる良いドラマってことなんだろうけど、逆に自分の考えをどこかに出したくなってしまって気が散ってしまう。
SNSなどのプロフィールに肩書きをたくさん書いている人はちょっぴり苦手。
漠然と夢みる。 「BIGなヤツになりたい。」 人生の分岐点を通る時、面白い本を読んだ時、音楽を聴いた時、映画を見た時。作品を見た時のこのワクワク。興奮を私も作りたいと。 でも体は動かない。普通を求めて、普通とは何か考え、普通になりたくなくて。普通が私を苦しめていると言い訳をして。私は何者かになれるのか。私は何者にもなりたくない。ずっときっかけがやってくると信じて生きてきたが、きっかけなんて自分で探さないと見つからない。考えているうちに自分のやる気は無くなっていた。生
【メモ】何かを演出するときに、コンセプトとして年代を設定することが大事。
ドラマ・映画・バラエティ・ラジオと、エンタメおいて重要と考えられることの一つであるキャスティング。 他にも内容とか演出・美術とか大事なことはあるけど、やっぱりキャストがしっくりこないと少しがっかりする事がある。 そこで、一般人の私は疑問に思うことがある。 「エンタメが好きで、面白いと思われるような、みんなが楽しく見てくれる作品を作りたい人が集まってるはずなのに、なぜ実写化は成功しないのか。」 実写化決まるたび、「原作と配役が合ってない。」「実写化にすると絶対チー
ぺっこり45°ずんの飯尾和樹 好きな芸人のひとり、というかめちゃ好き。 独特のワードセンスとロケ技術、同じギャグを使っていても飽きさせないテンポ感。散歩一緒にしたら永遠に歩けそう。芸能人からも頼りにされたり、愛されてる理由は飯尾さんからでてる柔らかい雰囲気なんだろうか。 「素晴らしいですねぇ〜」 飯尾さんがリアクションする前や、間が空いた時によく言っているイメージ。まず褒めることで柔らかい言葉にしようという気持ちが「素晴らしいですねぇ〜」という言葉に表れてる。「素晴
飯尾さんとロケしたい。
もう誰に言われたのか忘れたぐらい昔だけど、ハテナ書くの上手いねって言われたの地味に嬉しくてハテナ書く時思い出す。 #はてな
しかもpart2(タグまでつけちゃって) #ドーナツ
なぜnoteに投稿したのかは謎です。
本当に投稿するほどでないnote。 つぶやきですれば良いのに思うほど。 でも、あえてする。 ここ最近、或るファンクラブに入ろうか悩んでいたところ、さっき咄嗟に「入らなきゃっ」って。 入ったところ、ものの1秒。 なんなら、コンマ。 入ってよかった!!!!! 以上。 #ファン #ファンクラブ #日記
こんな時間にnoteを投稿してるっていうのがミソ♡ 睡眠の #秋 #note
久しぶりのnote。 相変わらず何もしていない日々が続き、次のステップへと進まなければいけない時期なのに、なにもしていない。 私は凡人だと言いたいが、それは凡人に失礼だと思うくらい。何もしていない。学生という身分を利用して、ただただ何もしない毎日を送っている。 しなければならないことはあるが、暇があればSNS、TV、映画、ネットショッピングをずっとしている。それらをみてるからこそ、今ずっと私の中に思うことが一つある。 「私には、何か成果として形となるものがない。」 皆