はじめに
この記事には以下のようなショッキングな表現を含みます。苦手な方はご注意ください。
・自殺
・誹謗中傷
また、本記事では、本人の許諾なくTwitterに投稿された内容を一部掲載しています。
発信した人を批判・是正する意図は一切ございません。
since:親友の命日 until:親友の命日
この記事を最後まで読んでくださった、いつか、大切な人を鉄道事故で失うかもしれない、今生きているあなたへ。
死んだあと、人々に惜しまれ祈りの言葉で溢れる人がいれば、死んだあとも尚、人々に罵倒され、呪われる人がいます。
どうか、その人が亡き後の世界で生きる人たちが、ただ、「その人がこの世からいなくなってしまった」という事実にだけ悲しめる日が、来ますように。
(2019.4.10の下書き)
この記事を公開するか否か、己の中に留めておくべきか、正しい判断ができない。
(2020.5.29の下書き)
生き続けないといけない人の邪魔を、他人がするな。
(2021.1.19の下書き)
皮肉にも、わたしが呪われた言葉たちが、あの子が生きていたその瞬間を証明してくれていて。もう、いない世界が当たり前になってしまった。