2022年~ひみつ(おもわせぶりver)~
寒くなってきたねー。でも、外の様子とか周りの様子を見ているとね。私の服装は薄着な方らしい。確かにたまに『ひぇ~』ってなる時はあるね。でも、あんまり厚着は好きじゃないんですよね私。勝手に体が体温調節頑張って欲しい。これ、今年最後の締めnoteなんですね。最初から、寒いねみたいな話をしてるから、先行き不安ですね。ねぇ。でもそんな感じでよろしくお願いしますね。
今年のエンタメは少し特殊でしたね。特殊って言ったらちょっと大袈裟なんですが。去年の12月に佐藤優樹さんが卒業ということで、1月、2月は推しとか。好きっていうのはなんだろって思っていたので。大袈裟なんですけど。
だから、今年はnoteで書く時は誰に対してというよりは、誰って特定せず。エンタメの人みたいなニュアンスで話していたかなと感じる。何人か話していたとは思うけど、本当に感動した時にしか書いてないと思うわ。
なんか、一個映画の世界観の中に入りたいって頭のおかしなこと言ってたよ。怖いね~。でも、映画の中に入って傍観者になりたい。いや、厳密には今も傍観者なんだけど。現実的に入りたい。チャーリーとチョコレート工場みたいに、なんかの建物に入ったら、あんな感じになっていて見学している感じがしたい。一種のエンタメやわ。自分もある意味駒なのよ。その世界では。傍観者は野次馬の役割みたいもんなんだけど。何かを作業したり、何か生活している所を観に来てるんだからね。普通だったら嫌じゃないですか。パパラッチみたいなもんだわ。悪役悪役。よろしくお願いします。ちょっと迷惑そうな目で見られたい。けど、こっちは見ない設定なわけ。チャーリーとチョコレート工場の小人ウンパルンパもそうでしょ?こっち見ないでも。あちらは、あちらに集中してもらって良い。あーでもこっちは透明人間でもいいか。いやでも、透明人間だとパパラッチではなくなるか。傍観者ではあるかもしれないけど。ちょっと待って。何の話なん。怖い。今年最後のnoteなのにもうやだぁ。
何かこんな事言ってますけど、今年に限らずですが近年エンタメが気軽に見れるようになってきたじゃないですか。色んなものが配信されたり、会場に行かなくてもエンタメを観ることが出来るじゃないですか。コロナが流行りだしてそれが加速した気がする。私は、エンタメに便利性なんて必要なのかとも思うのですよ。宣伝という意味では必要な気がするけども。入り口であってそれで完結しちゃうと切なくなっちゃうよねぇ。まぁ混雑されたらされたでブーブー文句言うんだけど(最低)。
そんな事を考えてたら、映画の世界館の中に入りたいとか言い始めちゃったわけ。いてーの。しかもさぁ、どんどん映画館が閉館していってるのが残念で仕方ないよね。まぁ行けって訳じゃないんだけど。うん。なくならなければ私はいいんです。だけど、たくさんの人が足を運ばせないと運営は出来ないしね。今の時代は便利が多いからわざわざ行かなくてもいいわけですしね。おーおーおーおー。
今年の締めのnoteがこれでいいのかは些か疑問ではありますが。今年はそんな事をいつもじゃないけど思っていたかもしれないね。でも、安定に佐久間由衣さんのことを一生好きでしたね。はい。今年あと少しですが、堂々入りの川口春奈様に心を奪われています。写真集大賞決めなきゃだな。川口さんよかったなぁ。
来年もエンタメ界隈さんたちよろしくお願いします。2022年誠にありがとうございました。楽しかったです。
ありがとうございました!!!
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