連作短歌「きときと」 34 窪田悠希 2024年5月4日 12:13 逆光のようにうれしい音韻で待合室は和菓子のにおい家だった学童、学童だった家 風に削られていく砂山最終は遅れています。窓に雪一粒ごとの違いは消えて ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #昨日の短歌 34