ドクターXから学ぶ”ネガティブな日本人”
先日、ドクターXを見ました。
↓ ↓
話はこんな感じです。
実業家が後腹膜原発胚細胞腫瘍になった。
そのオペを大門ではなく、海老名が執刀する事に・・・。
「失敗したら、大変な事になるよ」
「大門に代われ」
「あんたじゃ無理よ」
など等、散々罵声を浴びせられます。
結果的にオペは失敗しそうになり・・
そこへ大門未知子がでてきて、大成功!
ドラマなんで、いうのはあるけど
ビジネスの世界でも、こういうシーン多いような気がしています。
アメリカ人なら
「難しいオペだけど、君ならやれるよ!!」
と言うんじゃないかなと思う。
「できない、できない」と言われれば失敗するだろうし
「できるよ、できるよ」と言われれば成功すると思う!
外国籍のメンバーを社内に迎え入れる事で、
日本人もポジティブになり、ビジネスもうまくいく!!
という事で、外国籍のメンバーをどんどん採用しよう!
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