漫画表現難しさ
岸本編
鬼滅が流行る前に『NARUTO』の作者岸本斉史先生原作と背景絵師大久保晃のコンビ
弟も別の漫画家やっている。
『サムライ8 八丸伝』である
すでに別の作者がサムライ7って作品があるので"八丸伝"を入れた。
八犬伝と七人の侍と多様性でスターウォーズ入れた物語である。
ポリコレイズムで色んな個性的なキャラでウキウキしそうな感じだが、
そんなんじゃ無かった。
作者の表現が自由過ぎた。
前回のNARUTOは編集者に
ライバルキャラクターを出しなさい
(またはもう一人ヒロインなど)
師匠に変な口癖つけない事
渋いキャラクターに単純な名前つけない
獣人キャラクター出さない事
(海外うけるんだが…重要キャラに居なくっても大丈夫だった)
主人公(の親が)人間にしなさい
など
今回
主人公とヒロイン結ばせたいので無し
ゴビにワン
LGBTQ774(名前つけたれ)
獣人キャラクターパラダイス
(海外ホイホイ)
主人公の親……実は他人しかも誘拐
である。
誘拐不愉快
ライバルはガングロ違うの?
ナナシさん名前酷い
まあ、自由過ぎているし
主人公自己中
前回仲間思いなのに、
今回仲間土下座で
「サムライらしいわ〜」
バカにしている(つもりではないが……)
読者がヒロインがそばかすで可愛くないと言われてるが
時代が早すぎたんだ、そばかすの歌姫のベルは可愛いのだが。
自作の小学さんとか
岸本美人嫌いだから、ハリーポッターみたいなやつだし
あ……察し察し
ヒロインは姫様なのにボディガードのサムライの為に飯作らせるってもな。
力を与えるって表現の為って事にしてるが、
そんなのしか、アイディアなかったのかな?
藤本編
『ルックバック』に京アニ事件と精神障害者侮辱と言われて
セリフを差し替えられていた。
この"少数派"の意見を聞き入れた。
そもそも、下手すりゃ
集英社は焼かれる。
自分の作品をパクったっていうやつが
"存在"していたからである。
まあ、となりに小学館あるので駆け込み寺でしょう。
ヤバいから
修正したら
「前の方がよかったのに」と言われまくる。
仕方がないじゃん。
まあ、これ、書籍化してから修正はわかるが手前修正だからね。
焼かれたら大変だ
元々、作品はわからない、理解できないとか言われたり
別の作者で作品である『ネムルバカ』の
ワンシーンの『駄サイクル』をよくネタにされていた。
駄サイクルは作者が仲間内だけ持ち上げていき、世に出さず自分らだけ楽しめばいい人らのことをいう。
アニオタは電通を使うの嫌う癖によく言ったものだな。
漫画家に評価されても、それは三流漫画家だしなんなら、同じ"たつき"も漫画家に評価されてたが、KADOKAWAと集英社に落とされたじゃないか、
KADOKAWAはウマ娘やリゼロなどのなろう系で大儲け、
たつき監督は自分の代理キャラで鬼を主人公にしてたのに、集英社は鬼狩り漫画ヒットさせ、
あげくにたつき監督作品に似たルックバックを作られて上、友達死なせたりとか
漫画家は"たつき"に反応しただけだしな。
まあ、
『へんたつ』は『ルックバック』には勝てない
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