某アニメ化するジャンプ漫画家の新作
ネクスト鬼滅3号です。上にも上がいます。少年漫画誌のアンダーグランド×ファンタジー(ダークファンタジー)の『チェンソーマン』です。
藤本タツキ(略タツキ)先生の新作
『ルックバック』が話題になりました。
あらすじ
(私の脱線付きにご注意ください)
主人公は藤野さんは嫌味な少女で漫画が面白いとチヤホヤされていた。
学級新聞で引きこもりの少女の京本さんと同時に四コマを出して欲しいと担任に頼まれる。
彼女は「引きこもりの子が立派な作品描けると思いませんが」(実際このセリフではないが)と嫌味言いつつ、彼女の漫画と共に投稿した。
しかし、京本さんのイラストがあまりも上手すぎて、藤野さんは嫉妬して、絵を毎日描き込み、作品の描き方の本まで買うししまつ
まあ、私は大量に漫画の描き方買ってますが、漫画よりそっち系が多く、画力勉強してる筈なのに進歩なく、漫画編集者にたいして不満描いたのが『編集シャ』がうまれました。
続き
彼女が引きこもってばかりで同級生の子と遊ばなくなり、しまいにはその同級生に
「引きこもってイラスト描いていたらキショいと言われるよ」と辛辣
あんたが言ってるじゃん
その言葉に刺さった主人公は久しぶりに遊ぶのも、外の大切さを教えるために引きこもりの少女の京本の家に行く
うざいことあっても後悔することあるよな……
京本の家の中に入った藤野さんは四コマ描いて紙を京本の部屋に入ると、彼女は突然、藤野さんを先生と言い出す。
彼女と打ち上け、映画や外の遊びを教えた。
彼女は大人の事情があって引きこもっていたのだろう。
藤野さんは京本さんと手を組み少年漫画を投稿に出したのだ。
あの女性漫画家を複数断るジャンプは彼女達をうけいれるファンタジー
まあ、PN男だから、生々しさ感じた
作者男性だけどな
藤野さんは漫画連載安定したのだが、京本さんはアニメーターの背景を(安定した職)描く為に独立した。
それから、数年後、彼女は
何者かに殺害されたのだ。
チコタン……
藤野さんは京本さんが亡くなった事をうけいれず彼女の家に漫画を描き彼女の部屋に入ったら
居てた。
彼女と会話したりしたし、彼女が働いてた場所に男がおしいり、自分の作品をパクっただろと
この作品もリベンジャーパクっただろ!!
藤野さんは京本さんを助け、大怪我を負い救急車にのるが……
ここまで
これ以上言うとネタバレになります。
隙間とこに余計な発言してしまいました。
この作品に色々な解釈がありまして、背景はタツキ作品の作品の使い回しであるのである。
京都アニメーションの事件をベース
まず、もう一人のヒロインの名前が京本である。京は京都アニメーション、本は藤本の本である。つまり、京アニ……。
そもそも、ルックバックはわすれるなって意味、髭男の
わすれるな
わすれるな
忘れてるな
連呼みたい。
海外のオアシスもそうだったしな。
そもそも、アニオタが京アニ信者多いのに
パワハラしてたヤマカン(イキッてたから)が居なくなってホワイト企業
なお、女性バンド、反戦、障害者テーマ
なお、女性スタッフや監督など
正しいポリコレ
だが、アニメは『日常』以外深夜と言う。
この京アニ信者は
「傷がまだ癒てないのに描きやがって!!」
って言われてる。
集英社も燃やされるのかしら?
反ポリコレはでかしたタツキだと
タツキ信者……タツ……
しかし、タツキって友達亡くしてるんだろ?
実はエッセイ
自分女化してエッセイ描いてる気もする
今流行りの画美肉お兄さん
『自分をツインテールの可愛い女の子だと思い込んでる』みたいな。
キャラブスがな(失礼)
画美化おばちゃんもわすれるないで(笑)。
友達は恐らく女性かと、理由は
ホラー映画にたいしてビビりと、作品に感動して泣いてるとこ
同性に『先生』なんて男はあんまり言わないよ。
純愛かもしれない。なんてね。
漫画家に評価よいツイートが
たつきジャないよ、タツキだよ。
あの作品単行本になります
いえーい!!
私は買うわ……多分