物語作るに面倒臭いが白人に反省してもらってくる話でもある。

ディズニー義理でなんとかやってる
『インディージョーンズ5』この映画で最後となる。
そもそも、宮崎駿は初代インディージョーンズは部族の人を絶滅させてるのが気に入らないのだ。
表現は正当防衛だが、ナチスが敵表現だし
米国の作品だからスルーしてきたが今思えば吐き気がする邪悪である。
『俺だけレベルアップ』も原作では
日本人が悪人で容赦なく殺してるからな。
それに批判されてるが、向こうだし
スルーする人がいればそうでは無い。
じゃ、白人はスルー可能か?

日本人はブリカスだの白人至上主義って発言を作り出した。
『ポカホンタス』なんか、先住民で幸せに暮らして友共だったのに、村をめちゃくちゃになった。
インディアンの国を白人が寄生、アフリカで黒人を捕え奴隷。
コレが白人である。
なお、第二次世界大戦で白人ドイツがソビエト連邦に喧嘩売り、戦争。
日本を賢い国と洗脳したドイツ。
日本は大日本帝国を作り、倫理観崩壊戦争し
男児をほとんど戦争に向かわせたという。
アメリカも戦争参加、日本軍に勝ったのに
戦争終わらすとアジアの日本に原爆投下
下手すりゃ日本全滅させるつもりだったらしい。
かわりに他のアジアに日本悪扱いしたという。

被害者はインディアン、アフリカだけ違うんよな。

ディズニーでポリコレ代表がリストラされたのは「中国差別主義だ」と言わせたからである。
中国は差別主義なのは間違いはない。
向こうも、少数民族迫害してるしな。

本題に入る
何故、海外作品は敵は他所の国メタファー多いんだろうか?
敵より、同じ部族も巻き込まれてるのだ。

『ニーアレプリカント』や『ニーアゲシュタルト』は主人公を悪とされてる為に
海外うけ悪いのか、わかりにくいせいか
『ニーアオートマタ』はわかりやすく
ポリコレがハッキリされている。
そもそも、ヨコオタロウシリーズは人間は愚かと言う倫理が入った作品は多い。

初代、『ドラックオブドラグーン』は
『ゼルダの伝説』をアンチ

『ドラックオブドラグーン3』は性の病気、感染病、戦争
後から『鬼滅の刃』の感染病だとわかる。

こうメタファーは面白いが
アメリカやヨーロッパ作品みたいに自己中な考えはよく考えたら不快だ。
しかし、フランスやアメリカが文化バカにしあう映画がある為にわりとありだし
それは軽く相手を傷つける事あるので注意。

そもそも、日本のイメージって
芸者、侍、寿司、萌えw
とか海外イメージあるが

海外だってスキンヘッドと金髪女性イメージあるじゃんw

まあ、日本人はステレオタイプは嫌がる

さて、こんな部族を敵視してる作品を否定していいのか悪いのかだが
難しいとこである。
そもそも、今の時代は倫理がある。
箸で相手から箸で焼肉取ると日本人怒るが
海外では火葬文化がなく、ウザイなと思います。だから、そんな文化を海外が壊そうとしてるって話である。
そう思うと、海外作品は異人種を全滅させるのが大好きって作品は害悪だから
民主や異民主は日本作品が大好きである。
無断転載だが、日本作品は敵でも仲間にする。

そもそも、『地獄楽』は人気ないのは『チェンソーマン』みたいに容赦ないし
『マッシュル』はハリーポッターバカにしたような作品で、なお血統主義だから人気イマイチ。そりゃ流行らんわ。

『推しの子』なんか、倫理観めちゃくちゃだが、芸能界闇と人間関係とか描いてる
未成年シングルは米国日常茶判。

ストーカーがアイドルを刺すという
日本のファンダムも怖いという作品だ。
意外にあるあるで治安悪いです。

最近日本も海外に近づいてヤバいです。
難民うけいれはよくない。

しかし、日本は海外作品はうけいれたな
『黒い太陽』や『炎628』はめっちゃダメなのに
『パールハーバー』『猿の惑星』はいけたんだね。

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