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【番外編その1】国際協力の仕事につきたい!新卒?修士?社会人経験?(延岡)

昨日は更新できず、遅れてしまい大変申し訳ございませんでした。

友人である原さんから声をかけていただいて、昨年10月から勢いで始めたこのマガジンも気がつけばvol.16まで増えました。

読者のみなさま、いつもありがとうございます。


今月は少し趣向を変えて、わたし(延岡)が1話完結の記事をいくつか書いていこうと思います。お付き合いくださいませ!

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以前にも何度かご紹介したことがあるかもしれません。原さんもわたしも匿名質問アプリ「Sarahah(サラハ)」を使っています。

特に「将来、国際協力を仕事にしたい」という想いをお持ちの高校生や大学生からご質問をいただくことが多いです。

いつもTwitterでお答えしているのですが、ご存知の通り、日本語のみのツイートだと140文字が最大の文字数です。


本当はもっとお伝えしたいことがあるのに。

でも140文字でまとめないと。


そんな葛藤をしながら、お返事をしています。


・・・じゃあ、Twitter以外で返事をすればいいだけじゃん!

ということで、今回は「国際協力を仕事にしたい」という就活生の方からいただいたご質問に、追加でコメントを加えながらより細かく、お返事をしていきます。


いただいたご質問とTwitter上での回答はこちら。



わたしも大学4年生のときには就職活動をしていたので、お2人が就職活動に対して抱えているモヤモヤが少しだけわかるような気もします。

「新卒でNGOに就職したわたしが就職活動をしていた3つの理由。」

「就活生だったわたしが貫き通した、たった1つのこと。」

さて、Twitterではお伝えしきれなかったわたしの考えや想いを、以下に書いていきます。

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匿名でのご質問はこちらから受け付けております。

Sarahah(サラハ)

普段はTwitterでの回答のみですが今回のように本マガジンにて「140字以上でじっくりと答えてほしい!」というご質問は、その旨ご記載くださいませ。

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