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陰謀論や都市伝説界隈の視点から健康やダイエットを考察する✨8

皆さんこんにちは!
YK62です🙂

前回の続きです。
概念を変えるきっかけをくれた人物のもう一人を紹介する前に。。。

時は少し進んで、2020年。
真実の探究と、ボディメイクに長年励んできた私は、40歳という年齢がもうすぐ現実的に迫ってきておりましたが、

「30歳の頃よりも今の俺の方がカッコいい」

と、胸を張って言えるほどになってきていました。

世間の胡散臭いニュースや情報にも、ほぼ踊らされることはないくらいに感覚も研ぎ澄まされてきていたように思います。

ですから、例のパンデミックの時も、
一番最初に、中国の武漢でうんぬんというニュースを見た瞬間から、
これは嘘だろ(笑)と感じていました。

理由としては、本当に何かを仕組んで実行させられている連中がいるとして、
例えば貴族とかトップの指導者とか?でしょうか。
もちろん表に出てこない連中もいるのだと思うし、その上には異形とかもいると、その頃にはそう思っておりましたが。

で、そいつら自身やその家族も一応地上で生活しているわけで、本当に目に見えない危険なウィルスであればそもそも実際には撒いたりとかしないだろうと。
仮に、いくら自分達だけは大丈夫なようなシステムなり解毒剤的なものがあるにせよ、ウィルスなどは目に見えない以上(てゆーかウィルスなんてあるのか?笑 ニュースの顕微鏡の画像でしか見たことないぞ笑)怖くてまともなメンタルで生活などできないだろう(笑)と、思いましたし、そんな不確定なことやるわけないだろうとも思いました。

おそらく、
普通に世の中の人々が体調を崩す割合と、
普通に世の中の人々が死んでいく割合は今まで通りで、
メディア=国家が流すニュースや情報の刷り込みだけで、
「そーゆうことが起きているぞ」という演出は十分可能だろうと、その頃には自分なりにそう考察しておりました。

ですから、私自身に限っては、生活は何も変わらず、基本的にテレビは観ないので、
何も起きていないのと同じでした(笑)
※それでも、オトナとして、社会生活で浮かない程度に、仕事の時だけはマスクも付き合いましたし、周りとも円滑に生活してましたよ(笑)

ステイホームと騒がれておりましたが、その頃が一番夜の繁華街に飲みに出ていたように記憶しております(笑)

むしろ本気で信じている世間の方が異常とさえ思えましたし、いよいよニュースなども私の目には滑稽に映るようになっていました。

だいたいそんな頃でしょうか。

普通にその界隈では有名ですが、エンドゥという人のYouTubeで、主にロシアの翻訳動画を観るようになり、
マッドフラットや、フラットアース関係、巨人関係、歴史捏造といった概念などを知ることになりました。
※前回も書きましたが、知り合いではありませんし、利害関係もありません。

単純に、やはり、ワクワクが止まらなかったのです(笑)
いわゆる知的好奇心くすぐられまくりと言いますか、
脳汁出まくりで動画を観みていたと思います(笑)

この人の動画は今も観ておりますが、自分なりの考察とも概ね一致している部分が多いというか、この人の考察が納得できるものが多いです。

また、同じタイミングで、
タルタリア関係とか、
メルトロジーという概念や、
南極の外側に我々に知らされていない大陸というか、世界が広がっている可能性とか、
レプテリアン以外の異形の姿とか、
いろいろ知ることになるのですが、

改めて、やっぱり未知の物事に思いを馳せるのは楽しいですね😋

普段の生活でも、
石垣や、
昔のゴシック朝建築や、
タマネギ型の屋根、
半地下の建物、
地下のレンガの壁とか、
見つけるだけでワクワクするようになりました。大袈裟でなく、この数年で世界観変わってきたと思います。

ただ、もちろん、
ある一定の時期から情報が増え始めていることに関して、
何者かの誘導の可能性もゼロではないし、
単純にYouTubeなどの普及で世界中で情報が出回りやすくなっているだけかもしれませんし、
嘘くさいスピリチュアルとか偽物も多いですが、

いずれにせよ、私の感覚的には、何か我々の理解の外の力の働きというか、
なるべくしてこうなってきた
と、感じざるを得ないというか、そんな感じにも思えるのです。

今回はなんかオカルト色強くなっちゃいましたね(笑)

ではまた次回🙂

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