陰謀論や都市伝説界隈の視点から健康やダイエットを考察する✨2
皆さんこんにちは!
YK62です🙂
前回の続きです。
そんなこんなで、当時20代中盤だった私は食生活や健康の分野から真実探究の第一歩を踏み出したわけですが、これにはきっかけになる本がありました。
一つ目は、二十歳そこそこの私がたまたま友人から借りた、ベンジャミン・フルフォードの、確か…『911の嘘』的な本と、(適当ですいません(笑))と、
なぜか弟が所持していた、新谷弘実医師の『病気にならない生き方』だったかなと思います。
実際にいわゆる911テロが起きたのは私が高校を卒業したばかりの19歳くらいだったかと思いますが、その時の私は本当に、イカれたアラブの人が旅客機を乗っ取って突っ込んだと思っていましたし、恐ろしい世の中になったもんだと、ニュースの映像を見ていたのを覚えています。
今でこそ911の嘘は周知の事実となりましたし、今となってはベンジャミン・フルフォードも逆に怪しい部分もあるのですが(笑)、
とにかく当時の私にとって、
「どうやら、自分が教えられてきた世の中とは何かが違うぞ」というきっかけを作ってくれた一発だったのです。
なんというか、常識やメディア、国家に悪意を含んだ嘘があり、社会が回っている理由も決して人々の幸せの為なんかではなく、何か別の目的に向かって仕組まれているというか、そーゆう感覚の第一歩だったように思います。
ありがとうベンジャミン(笑)
そしてもう一つが、新谷弘実医師の『病気にならない生き方』。
タイトル合ってるかな?笑
エンザイムという概念や、玄米のこと、肉食と乳製品に対する考え方、など、
当時の私にとっては、とてもリアライズする内容が多く、とにかく、
「自分の健康は自分で守らなければ」と、
思うのようになるきっかけだったと思います。
…
……
「どうやら、この世は俺が思っているようなものではないらしい。」
要は、
テレビ、大手企業、厚生労働省、など、常識とされているものや、上からゴリ押しの情報通りに食生活を送っているとヤバい(笑)と、
そう思ったわけです。
厳密には、間違った食生活により身体をダメにして、いずれ病気になり、医者や製薬会社の養分になる仕組みや、
どーゆうわけか、それらのリスクが高い商品ばかりが安価で売られている、それも大手企業から。
それは先程も述べた通り、周りを見渡せば一目瞭然で、多くの人がとても健康とは思えない姿、表情、姿勢、体型、であり、それが答えだと思ったのです。
男も女も。
まぁ、これがまだ私がトレーニングを始める前の20代中盤くらいの話で、ちょっと尖った健康オタクになるきっかけの話でした(笑)
次こそ、更に健康やダイエットにも使えそうなネタを書きます!笑
ではまた😋