陰謀論や都市伝説界隈の視点から健康やダイエットを考察する✨10
皆さんこんにちは。
YK62です🙂
前回の続きです。
というわけで、歴史の根本から捏造されていたとすると、現行文明で我々に知らされている知識、情報の大部分が嘘か、あるいは本質を隠されているものがほとんどということになり、
それらが食文化、医療、公式の科学にまで及ぶということは、
当然、健康や、ダイエットに関する分野の情報も、手放しで信用できるものではないという考察が自然と成り立ってくるわけです。
それがたとえ、科学的根拠がどうとか、
どこどこ大学のなになに教授の論文があるとか、
エビデンスがとうのこうのとか、
であってもということになります。
もう少し分かりやすく言うと、
たかが庶民レベルで、正解を知っているわけがないということになるし、
ほとんどの情報やエビデンス自体に疑う余地が充分にあり得るということになります。
そうなってくると、信用できるものは自分自身の感覚と、経験に基づいた事実くらいしかないということになります。
ここからは健康やダイエットの分野で私自身の勝手な見解ですが、現状今言えることは、
シンプルにやはり、公式の摂取カロリー目安の通りに食べ過ぎないこと。
一日の食事回数もなるべく少なくする。
もうひとつは食べる内容。
特に大手食品企業や、主流マスメディアを通して当たり前のように広告、宣伝されている食品に気をつけるということ。
究極はこの二点に尽きるかと思います。
私自身、100点取れているわけではないのですが…。笑
理由としては、やはり、
私が目の当たりにしてきたここ数十年の世の中の現状だけを見みても明らかというか、
たくさんの人々が上記の通りに生活を続けた結果、ある一定の年代からなにかしらの病気に苦しんでいるという事実が、そのまま証明ではないかと思うのです。
明確に病気の発症はしていなくても、今では若い方や子供にもその予備軍がたくさんいる現状も含めて。
更に気をつけるなら、
身体を動かす習慣をつくる。
ストレスを溜めない。
身体を冷やさない。
日光を浴びる。
人から感謝される。
こんな感じでしょうか。
なんか当たり前のことになってしまうのですが(笑)
根本はここだと思います。
話が壮大なのでうまくまとまりませんでしたが、(笑)
今回でいったん、
『陰謀論や都市伝説界隈の視点から健康やダイエットを考察する✨』
シリーズのフィナーレにしようかと思います。
ちょうど10回でキリも良いし(笑)
こんな感じが基本ベースにありきで、
今後は、現代に生きる私達に合った、具体的な食事の考え方とか、
細かいテーマごとの話をしていきたいと思ってます。
こらからもゆるく書いていきますので、
よろしくお願いします😃