映画に出てきた電車と名駅舎。

画像1 旧大社駅を見たら今度は映画の世界へ。
画像2 デハニの「ニ」は荷物の意味。昔はそういうのが国鉄にたくさんおった。最近になって形を変えて復活してる。
画像3 中井貴一さんが運転(してる風の)シーンがこの電車で撮られた。
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画像5 運転台。
画像6 昔ながらの空気ブレーキ。
画像7 「カラオケ」という謎の表記。調べるとこの車両はお座敷列車として改造された過去があるんやとか。
画像8 メイキング写真。車検ギリギリだったそうだが、何事もなく無事に完遂。これが有終の美って誇らしいやん。
画像9 なぜかゴザ敷きのロングシート。
画像10 これ何に使ってたっけなぁ…🧐忘れた😝
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画像12 お城とか我が家の蔵みたいな木造の朽ちた感じ。
画像13 今は無き「エバーグリーン賞」。長年活躍しこの当時現役という「ご長寿車両」に表彰された。
画像14 映画のあらすじ。
画像15 これの「53」は今でも雲州平田駅の車庫で保存。車検は切れたが、「90歳」を超えた今でも動ける状態で、週末を中心に運転体験もできる。
画像16 運転室の窓から。
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画像18 この電車の影響で現役でオレンジの電車が復活してきたり、制服のラインに入れられていたり。この電車無くして「バタ電」は語れない。
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画像20 ステンドグラスと広々したヨーロピアンな名建築。大社駅とは正反対。
画像21 ストーブであったまれる。
画像22 荘厳な屋根付きターミナル。地方、都会問わずこういう駅って屋根付いてるよなぁ。威厳ってやつ?

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