みんなのフォトギャラリーで使えそうな写真集(6月編)

画像1 ちゃんぽん亭行くために寄った「ブランチ大津京」。ファミリーの遊び場的雰囲気。
画像2 午後7時、マジックアワーのJR尼崎駅
画像3 京阪伏見桃山駅と大手筋商店街。駅は踏切に挟まれている故に7両編成はホームのサイズギリッギリで停まる。
画像4 線路に入らずともこんな迫力ある写真が撮れるのです。
画像5 大手筋商店街の賑わい。シャッターがところどころ降りてるけど、伏見一の繁華街の様相は確かだ。
画像6 大手筋路地裏。こういう映像テレビでよぉ見るけど、こんなとこにも、しかも目抜き通りのすぐ外れに。
画像7 黄昏時、平日ラッシュアワーの京橋駅環状線ホーム
画像8 西日とスーパーと貨車倉庫。「ワム」を名乗っていた屋根付き貨車でこれらが民間に売却されて、倉庫として活用されている事例は数多ある。
画像9 このSLの看板もうすぐ撤去されるのだろうか…長らく見慣れてきたけど、寂しいなぁ。
画像10 夏中(げちゅう)さんかぁ。長浜に14年住んでて、存在知ったのは高校生のときやった。知り合いのネットワーク広なかったし、聞いたときは世界観の狭さ思い知らされた。
画像11 青々とした田んぼと我が心の伊吹山。
画像12 野焼き後の田んぼを新快速の車窓から。迷惑だと言う人もいるけど、やってる人にとっては大事な作業やし、くさいけど、これでノスタルジー感じられるからええもんや思うのになぁ。
画像13 新大阪行き直通快速の女性専用車。でも、黄緑の女性専用車と位置がズレる関係で、男性オールOKというね。
画像14 このときぐらいしか乗れないJRの女性専用車。御堂筋線だってキューピーとアイデムのラッピングでガッツリアピールしてるけど土日は普通に男性乗れるからなぁ。ただ、車内が女性陣に囲まれると合法でも肩身狭い😥
画像15 田植え直後、入道雲とともに。このときヨルシカの『雲と幽霊』って曲が僕の中で脳内再生されてた。
画像16 京都駅を通過するできたてのJR北海道H100形の甲種輸送。こういう類を見ると、エール送りたなるし、会えるとええなぁって思う。また、北の大地で会えることを願って。
画像17 新大阪駅に展示されているダイハツタフトをローアングルで。輝いてるねぇ。
画像18 遅れてきた折り返し電車と乗る客でごった返すホーム。密が怖くて車庫から出てきた後続電車に乗ったけど、よく見たら席埋まる程度だった。見かけによらんわ。
画像19 桃山駅改札。このサイズの駅で改札の向こうに電車って光景を見ると、建て替わる前の高月駅舎が記憶に蘇りがち。
画像20 小学生の頃の阪急電車ってみんなこんな感じやった。薄い木目に鎧戸と独特の扉のリズムでノスタルジー浸れるなぁ。そんなのに浸ってボーっとしてたら、鎧戸落とした反動で左肘を強打してもた😖
画像21 外国生まれの風貌で宝塚生まれのウィルキンソン。ホンマおいしいよなぁ😊
画像22 もうすぐ消えてローソンになるであろう「アズナス」店舗を記録。こういう独自色強いのも良さやったけど、JRも近鉄もメトロもコンビニの強みで生き残りたいんやなぁ。関西やとあとは「アンスリー」と「ベルマート」ぐらいかなぁ。
画像23 伏見大手筋のからくり時計作動中。
画像24 夏至の日の入り。19時でこんな明るいのは違和感やけどこの時期ならでは。しかも、梅雨時なのに。
画像25 夏の空と学研都市線の連結部。
画像26 おおさか東線から見た夕焼け。
画像27 おおさか東線とSDGsでサステナブルなパンダくろしお。

ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。