長浜鉄道スクエアナイトミュージアム その1
花火の前にナイトミュージアム
京都の鉄道博物館でもやってたけど、長浜でもやってんねや。
ちょっと気味悪そうな暗がり。これでも入れんねやな。
19世紀にわが町にあった幻の駅。その跡形はわかりにくい。駅名の住所はあるから見当はつくけど。
こんなちっちゃかったんや高月駅。こっから貨物とか扱うことになってくんかな。
ライト光らせたら雰囲気めっちゃいい。
ボタン押したらテールライトも光るんや。これは見えへんから分からん。
デゴイチの夜汽車。もはやエモさの極地やん。
こんなとこ入れんねや。
ピンスポで照らされるナンバープレートと製造場所プレート。
新快速とともに。
昔のおもちゃたち。
大阪市営地下鉄100周年のドラマビデオでこんなおもちゃの路面電車出てきて、キーアイテムみたいになってたなぁ。
マッチ箱、というより菓子箱に入った坊っちゃん列車。
ケーブルカーのおもちゃなんてあったんやぁ。
京阪みあるし、新快速のご先祖、もとい急行電車みある。鉄道にもこれがナウいみたいなことがあってんな。
ブドウ色の列車たち。
中学生の誕生日にじいちゃんからもらった色紙で描いてたなぁ。じいちゃん世代やとこの特急がドストライクやしなぁ。
なぜか新幹線のおもちゃって赤鼻やったよなぁ。
大昔の想像上のリニアモーターカー。ドラえもんの世界やないか。
2005年ごろのリニア。小学生の頃、時速500何㎞叩き出すわ、万博で展示されるわで本でよくみたなぁ。
東海道線走ってた急行電車みたいな顔してる。初代の東京モノレールって真ん中が通れるようにしてて連結できる感じになってたはず。
あじあ号。伝説的「アジアの超特急」ってインパクト「バツグン」。ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。