鶴見線と怪しげな駅。

画像1 鶴見駅にやってきた。一番最初にできた鉄道駅の1つであることにちなんだ装飾。
画像2 ここが『ちむどんどん』暢子のセカンドステージ。よぉ電車の音聴こえてたしなぁ。
画像3 そんなこの駅から乗るのは鶴見線。
画像4 今や絶滅危惧種になってしまった205系。
画像5 山手線や中央総武線の黄色い電車、埼京線、武蔵野線など都心から郊外まで幅広く走った。ちなみに関西では奈良線にいて個人的にはお馴染み。
画像6 製造時期によって窓の大きさが違う。小さい方が初期。
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画像8 鶴見の1つ隣「国道駅」で降り立つ。
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画像11 かなりの吹き抜け、でも昼間でも薄暗いなんとも怪しげ。
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画像13 墨書きの看板。
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画像15 おそらく飲み屋さん。
画像16 ガードを出て、
画像17 「国道」へ。「第一京浜」こと国道15号。駅の雰囲気とは裏腹に大動脈として栄える感じ。
画像18 異世界へのトンネルのような。
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画像20 去年まで券売機があったが、撤去され、「乗車駅証明書」を降りた有人改札で提示して現金払いする「ローカル線」方式になった。
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画像23 昼間は1時間あたり3本。「海芝浦」にも行きたかったが、下北沢に行けなくなってしまうのでパス。絶景は今度に取っておく。
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画像26 こういうフォントは古めかしさ
画像27 鶴見行きがやってきた。
画像28 関西で世話になってる電車の別タイプだから親近感すごいねんなぁ。
画像29 飛行機雲を眺め。
画像30 さて、次行きますか。

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