美味しそうに食べる人
「美味しそうに食べる人」
見ているこちらが幸せな気分になります。
マイベスト「美味しそうに食べる人」は
アナウンサーの水卜ちゃん、ジンくん、ジョングク。
(ギャル曽根ちゃんは、ダントツ。食のプロなので殿堂入り)
美味しそうに食べる人とそうでない人。
何が違うのか?
三人(四人)に共通する事を考えてみたら
①口に入れる一口分がとても大きい。
豪快な食べっぷりは第一条件かも。
②咀嚼が速い。
口の中に入れてからの噛む力が強いのか、モグモグするスピードが速い。
③口を閉じていて、咀嚼音は出さない。
たくさん口の中に入れるのに必ず口を閉じているので、もちろん咀嚼音は出ない。
④少ない回数で飲み込む。
身体にいいか悪いかは別として、食事風景を見ると5、6回で飲み込んでいる。ギャル曽根ちゃんに関しては3〜4回くらいじゃないかしら。
⑤テーブルや口の周りをほとんど汚さない。
本当に綺麗に食べるんですよね〜
お口周りもお皿もテーブルも。
「美味しそうに食べる事ができる」かなり稀有な才能だと思うんです。
上の5つの条件を全て満たす人、実はあまりいないと思います。誰もが365日少なくても1回は食事をするというのに…。
美味しそうに食べる代表といえば、
ギャル曽根ちゃん。
大食いでデビューした時から好きです。今でも時々TVで食べておりますが、本当に見事です!
昔のTVチャンピオンという番組で「綺麗に食べる大食い」な人がいなかったので、ギャル曽根ちゃんは衝撃でしたもの。
「大食いなのに、なんて綺麗に食べる人なんだ!見ていて気持ちいい〜!」と。
モグモグ食べるシーン、幸せな気分にさせてくれるコンテンツ
•ジンくんの「EAT JIN 」
•ちょいちょい出てくるグクの食事シーン
•zip!の「水卜あさ美とあさごはん」のコーナー
大好きです。目が離せなくなります。だって、食べてるところを見ているだけなのに幸福感が得られるんですから。
美味しそうに食べる人=周りを幸せな気分にしてくれる人 という話でした。