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釜山Live。見返してみた(前半)

TV録画を1時間だけ、見返しました。
(後半は、また後日観ようと思う。)


まず、釜山って都会!(開演前のドローン映像で見ただけだけど)なんですね〜!
あんなに高層な建物が沢山あるとは!



「RAN」「save me」
もともと、少し切なくて、胸がキューとなるメロディだと思う。

あの発表を聞いた後でもあり、
全身で、全力で、この景色とこの時を楽しむ、そんなふうに見えた。すでに大汗の7人。それぞれの気持ちを想像すると涙が出そうになった。

「タシランランラン」(カタカナですみません)で、鼻の奥がツーンとなるが、その度に、いやいや楽しいLiveだ と自分に言い聞かせる。
ちょっと切ないメロディが相まって、またすぐに鼻の奥がツーンとなるのを繰り返していた。


前半での私的No.1は、ラップライン。

圧巻。

「UGA! 」   「Cypher PT3:killer」
「ugh!」は大好きで(韓国語は理解してないが💦和訳を読みました)アルバム発売後、何度もリピートして聴いた曲。ライブの三人の熱いパフォーマンスは更に良かった。
ユンギとナムさん、滑舌どうなってるんだ!かっこいいんだ、本当に。最後に登場したホビが、またすごくカッコいい登場の仕方だった。


前半は、
ラップラインに圧倒されました。

釜山Liveの事とは少し離れますが、

ラップ皆無生活の私を、ラップ部分が待ち遠しくなるくらいラップ好きにした、BTSのラッパー三人はやっぱり高いラップ技術を持っているんだろうなあと思います。
韓国語だからどんなふうに韻を踏んでいるとか内容はわからない。それなのに、上手い、カッコいいと思わせてしまうのだから。
言葉がわからないからこそ、リズムとかノリとかそう言う部分を直感的に好きと感じる事ができたのかもしれないな、とも思う。

「Your eyes tell」は映画館で流れてきた時、ラップ部分が妙に心に染みてグッときました。日本語曲だと、このくらいのまろやかなラップがちょうどイイと個人的に思っています。


超ど素人をも釘付けにするラップラインについて語る記事になってしまいました。


続きはいつ観るのか未定です。
それではまた。