夫婦で犬の記録を。
私がゲストを担当させて頂いている 「愛犬・愛猫のための飼い主塾」。 この記事に書いています。 全3回のテーマ構成で、2回目は 「愛犬・愛猫の介護・看取り」について。 「愛犬・愛猫の介護・看取り」 愛犬・愛猫が若くて病気が目立たないうちは 介護・看取りって、自分ごとじゃない気がしませんか? そして、見たくないことじゃないでしょうか? 私もそうでした。 運動神経が良かった愛犬が12歳の頃、 椅子から落ちて、腰を痛めたときに初めて 年齢を感じてショックでした。 それ
こんにちは。 保健師ヨガコーチ亜美です。 心と体と肌を整えるセルフケアヨガ、 生きづらさを芯から癒すカウンセリングコーチング、未病のための中医学を伝えています。 先週、ヨガとグラレコのコラボワークショップ 「ヨガカフェ」6回目を開催しました。 インスタライブ 「ヨガカフェ」とは? ヨガとグラレコのコラボワークショップ。 ヨガをした後、スイーツやカフェをしながら自分と向き合うワークを行う。 ヨガでの気づきやワークをしたことを皆さんにシェアをし、その内容をグラレコ(グ
前回の投稿より少し時間が空いてしまいましたが8月のコロナ感染からすっかり復帰。 体も健康状態も「元気」になり ヨガの講師、カウンセリング&コーチング 犬の中医学、養生アドバイスと楽しく過ごしています。 11月11日から始まった 獣医師 和泉紫津洋先生が主宰している 「愛犬・愛猫のための飼い主塾」で 中医学から見た病気や健康のアドバイス・レクチャーを 担当させて頂いています。 飼い主塾詳細↓ こちらは全3回の講座で、講座期間中〜年内までオープンチャットで、参加者様の質疑
前回の投稿から、大幅に時間が経過してしまいました。 前回の続きから投稿したい と意欲があったのですが 気を遣いすぎたのか? 無理をしたのか? 気が緩んだのか? コロナにかかってしまいまして。 全体力を消耗したところから、全気力も消耗してしまいました〜。 中医学で考えると、感染症にかかるのは 「邪気が衛気が上回った」という状態。 「衛気(自分を守る気)」が弱まってしまったのでしょう。 家系的に呼吸器系が弱い家系。 祖父母、両親、妹、親族、全員、呼吸器系の疾患持ち。
生きにくい。 生きづらい。 そんな葛藤を抱えながら いろんな本を読んだり 生きやすくなるための情報を探しながら 過ごしている人もいるのではないでしょうか? カウンセリングやコーチングのニーズが増えているため カウンセリングについて書いてみます。 カウンセリングとは 「カウンセリング」の元々の意味は英語で 「相談」「助言」を意味します。 カウンセリングを行う人は「カウンセラー」と呼ばれます。 カウンセリングを受ける人は「クライアント」と呼ばれます。 カウンセリン
今日は主催者の一人でもあるイベントのお知らせがあります☺️ 転勤族の妻で元CA、カラーセラピーの先生を経て、昨年KIndle出版をしたMaicoちゃんの講演会です。 MaicoちゃんはCAを退職した後、ご主人の転勤で札幌に赴任。 カラーセラピストになり、ブログでいろんな想いを綴っていました。 私がたまたま当時のFacebookでMaiちゃんを見つけ、 彼女のブログの虜になり。 全ブログを読み、「なんて天使のような方なんだ」と感銘を受けました。 当時、彼女が主催していた「
私はヨガの講師、カウンセラー&コーチをしています。 6月、7月と、お客様たちや関わりのある方から 「体調を崩した」 「心の調子を崩している」 という話を聞くことがとても多かったのです。 北海道にも梅雨のような時期が増えてきて 湿度も高く、天気も不安定なため 外気にも影響を受けやすい「自律神経」の乱れが影響しています。 自律神経は免疫力とも関係するため 自律神経が乱れると、免疫力にも乱れが起きます。 中医学の視点で考えると 自分の「気」が不足していると 気圧や天気
私がヨガの練習を継続的にはじめたのは今から15年前になります。 ヨガをはじめ、ヨガの学びから 食べるもの、取り入れるものも できるだけピュアなものを 取り入れるように心がけるようになりました。 オーガニック、有機のものを選ぶようになりました。 当時、私がヨガを習っていた先生が ベジタリアンだったり断食思考だったので 「私もそうしなければヨギーニになれない」 と思い。(白黒思考ですね) ベジタリアンになり、断食もするようになりました。 自分の体調や体質に 「合う」「合
年を重ねてくると、自分の親や身内も年を重ねてくる。 親や身内、子どもやペットといった自分以外の人を サポートする機会が訪れたりもする。 私は祖父母を見送り 愛犬4匹を見送ってきた。 特にこの1年間の間に 10年、15年、17年を共にした愛犬を見送った。 この1年は愛犬たちの闘病・介護、旅立ち、見送りを 3回経て、死生観・人生観が変わったと思う。 愛犬の介護を経て 人間は介護の施設や医療機関、支援制度があるけれど ペットには介護施設も支援制度もなく 介護の実情は家族が
ヨガ講師で、保健師、中医学講師の保健師ヨガコーチAmiです。 私は北海道旭川市で心が生きやすく、身体が楽になるヨガと 中医学に基づいて心と身体を根本から整えるセルフケアを伝えています。 オンラインヨガ&スタジオヨガメンバーさんに LINEで毎週コラムを書いています。 そのコラムが好評なのでアレンジしてノートにしてみます。 からだをまもる「気」ありますか? 「衛気(えき)」 4月も中旬が近づき、本州では桜が咲いたり、花が咲き始めるシーズン。 花粉症の方は花粉症状が
北海道旭川市で心も身体も楽になる 人生のライフヨガ&中医セルフケアを伝える 保健師、ヨガ&ライフコーチ 保健師ヨガコーチAmiです。 立春 2月4日、本日は「立春」ですね。 立春は春の始まりの日。 暦のうえではさむい冬が終わり あたたかい春が訪れるスタートを切る日。 2月3日は「節分」。 「季節を分ける」と書く節分の日は 寒い冬が終わり、 1年の始まりとなる区切りの日。 あっという間に冬が終わりを告げ 春がスタートするのだと感慨深くなります。 「時間」という
北海道旭川市で心も身体も楽になる ライフヨガ&中医セルフケアを伝える 保健師、ヨガ講師、ライフコーチの 保健師ヨガコーチAmiです。 ヨガ、中医学、アロマ、カウンセリング、コーチング、ホリスティック(包括的)に サポートしています。 「自分と向き合う」 この数年の感染症流行で 外出ができない 人と会って話ができない 黙食しましょう これらの社会情勢から 他者とではなく 「自分自身と向き合う」時間が 増えたのではないでしょうか? 自分と向き合いはじめたとき 私自身
2024年、本年もどうぞよろしくお願い致します。 被災された皆様 ご家族や関係者様 事故に関係された皆様 悲しみや不安、寒さの中にいる皆様を思い どんなに辛いか、今もこの先も不安かと 心が痛みます。 場所は北海道と離れていますが いつも心を寄せています。 必要なことは変化していく と思います。 救助、医療。 安全の確保や感染予防。 支援物資の供給。 今ある命を守り、維持すること。 傷ついた心のケア。 色々な変化の中で それぞれができることを。 まだ地震や
またマイワールドな気づきのシェアです。 私の膝にあった水イボ。 と思われるイボ?を切除しました。 何とも簡単に切除できたことからの 私の気づきです。 直径5mm大のイボが3〜4年前から 右膝の上に1個だけありました。 お風呂で湯船に浸かったとき どうしてもそのイボが目に入っていました。 私はその一つの水イボの存在が どうにもこうにも気に入らなかったんです。 見た目も、出っぱっている感じも ふにゃふにゃした触感も ちぎれそうでちぎったらダメな感じも。 見ては不快な
昨日、12月7日に 南富良野町役場の女性部の皆様へ 出張ヨガ講座を開催させて頂きました。 ありがたいことにもう何年も ご依頼を頂いている。 今年もお仕事終わりの時間の開催で 夜間開催でした。 南富良野町と旭川の移動時間は 冬の雪が降っている路面で 2時間半と見積もった。 車で帰れない距離ではないけど 今回はホテルに宿泊した。 講座などで全力を出すので 終わると一気に副交感神経優位モード。 夜の運転は眠くなってしまう私。 おまけに夜の路面は見えにくくて 運転もトボ
今日は午後から出張ヨガ講座に来ました。 担当者様が変わっても、毎年、 ご依頼頂けるのはとてもありがたいことです。 事務仕事が多い皆さんで、普段ヨガを 行ったことがない方でも。 ご自身の体に目を向けることができるように。 内側に起こる変化に気づき、 自分自身の揺らぐ身体。 言葉をかけられて初めて気づく 自分の内側の変化。 笑いが生まれたり 姿勢のバランスを崩したり いててて、と身体の凝りに気付いたり 身体の反応はとても素直なもの。 その様子を見て感じたことは