
カスタマーサクセス青本を読んでメモマップを作った
製品を作るのは顧客が困っていることを解決するためで、その困っている内容を理解するために物を作る人間もカスタマーサクセスまわりの勉強の必要性あるのだろうな〜
というわけでこれを読んで
メモをマッピング
読み返す時の索引として使うつもりです。
自分が線を引いた部分たち
・CSの指標はリテンション
・CS = CO(顧客の成果)+ CX(顧客の経験)
・顧客がソリューションを買うのは製品が欲しいからではなく、事業目標を達成したいから
・顧客の成功を顧客と定義しよう
・顧客の成功をフェーズ分けして早い段階で実現しよう
・顧客の階層(タッチレベル)に応じた対応をしよう
・指標を定義して数値で管理しよう
・指標を定義して数値で管理しよう
・指標を定義して数値で管理しよう
言われれば当たり前の話ですけど数値の指標を置けなければなんも管理しようがないよねという。
本の内容はこちらの解説がたいへんわかりやすいです。