ゆめにっき 20220220

生活を営むことを考えている相手に嫌われ、苦しんでいた俺は、トゥーンアニメのような世界に迷い込む。そこで、俺は変な女にストーカー、性的ハラスメントをされ続ける状況がはじまる。その女から逃げるようにして、外に出ると最近勉強しているスペイン語圏の人たちが困っている場面に出くわす。その子供たちの遠足に保護監督者として参加することに、相方の子供と仲良くなりつつ、レクリエーション施設(動物園風の立物)に、入園までに、ロープウェイのようなもので、ぶらさがりつつすすむ。少年が備品をなくすが、少年は進んでいく。しかし、俺が通過する際に、紛失の罪を追及され、俺が監督不届でペナルティを追う。なくしたものを探すといって、用務員室から繋がるドアに

老年の用務員は、靴探しをやめ、俺に素手で要らないポスターなどの処理をにぎりつぶしていくように命じる。反抗しつつも、数時間(3〜5時間)その作業をする。階段状のつくりに埋まるゴミが片付いた頃、その下が神社のような作りになっていることがわかる。何人かの参拝客がお祓いを受けている。

腹の空いた俺はドアの隣にある建物に食うものはないかと訊ねる。そこには髪色の違う双子?のような女の子がいて、ナニカを食べている。きみも食べてよければよかったのにね、美味しそう。と言われ、何かに気付く、水色の神の姉が私たちは鬼なの、妹の状態はよくないから逃げてと言う。俺は容赦なく妹の脳天をめがけて、なにかかたいものを振り下ろすと姉にどうすればいいかを問い詰めあ。元の来た道を引き返すことに、階段状の部屋を駆け上がる。ループする階段、とうとう妹がものすごい勢いで追いかけてきて、姉は私が食い止めると言って、元の世界にもどるための鍵を俺に渡す。次のループの終わりで使えば外に出られた。しかし、そこからも追いかけられていると言う気配を感じつつも、不気味な立て札や、土地の浄化や封印のための札が貼られているような地域を四度ほど駆け抜ける。漸く、禁足地を脱したものの、家に帰るための駅やバス停自体がないような場所に出る。ロータリー交差点のような場所が続くよくわからないところで、首都圏まで〜キロメートルと、徒歩の自分にとって無意味な標識ばかり。迷子になって困っていた頃、よくわからんバイクの兄ちゃんに、駅なら〜の方に行って降りた先を進めばあるよ。と言われる。案内を想起しながら進むと、大学生らしき一段の流れを発見し、追っていくとまた長い階段を繰り返しながら(体感二、三時間)、わかりにくい駅を発見する。踏切の向こうにある駅らしくないそれにいくか行かないかで、多くの学生が狼狽しているが、疲労困憊する俺はそちらに向かう。そして、夢が覚めた。

全体的に狂気と不条理に満ちた世界で、鬼の女の子に追いかけられてる時は気が気でなかった。先制攻撃をした手前、ヤベェなと感じていたのに、相手が生きたままバラバラにしてやるとケタケタ笑いながら言うのでそれはごめんだと逃げることに必死だった。延々と続く帰途までの道のりも孤独感と不安を駆り立てるものになっていて気色悪かった。

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