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マーフィーの法則
マーフィーの法則とは、"If anything can go wrong, it will."(「失敗する可能性のあるものは、失敗する。」) に代表される「経験則」や、「法則」の形式で表明したユーモアである。
以前 その本がスマッシュヒットをして注目を浴びたことがありました。
具体例としては
「うっかりトーストを落とすと、バターのついた側が下になる」である。もともとは英国のことわざのようで、こちらでは「ソッドの法則」ともいう
▲「起こりうる悪いことは、起こる」のがマーフィーの法則で、加えて「それはよりによって最悪の時に起こる」というのがソッドの法則という。落としたトーストのバターが床につくのは、カーペットが新品の時ほどありがちである。
▲悪いことは悪い時に起きる、不幸は重なる――最悪事態をブラックな笑いに包む英国風である。似た意味で「降れば土砂降り」ということわざも英国にはある。
日本のことわざでいうなら
「泣きっ面に蜂」とかがそれにあたりますね
この 物事が失敗するときに良い結果と
悪い結果があるとしたら、いつも悪い結果のほうになる」というものである。
逆に マーフィーの成功法則という考えもあり、
これは一言で言えば「夢を強く信じること」で願望を実現するというものです。 この例として、よくトップアスリートが「勝つことしか考えていなかった」などと語っているのを耳にしたことがあると思います。 これも、いわばマーフィー牧師の哲学です
考え方を変えれば 180度良くも悪くもなる。
とても 興味深いですね ぜひ 良い方に物事を考えていきたいものです
笑ってはいけないのですがあるあるとして
具体例を
・カレーうどんの汁は、着ている服が白ければ白いほど遠くへ飛ぶ
・洗車をすると雨が降る
・くしゃみが出そうで出ないとき、ティッシュ箱の中身が空に近ければ近いほどくしゃみが出る
・今日は雨が降りそうだからと珍しく傘を持って外出すると、雨の降る可能性が低くなる
・急いでいるときにレジに並ぶと、いつもより長く並んでしまう
・いらないと思って捨てたものが、捨てた後すぐに必要になる
・探しものをしているときには見つからないがやめたとたんに見つかる
最後に 私が思っていることは
・嫌いだな 一緒にいたくないと思う人は
向こうも同じふうに思っている可能性が高い
みなさんの面白いマーフィーの法則があったら
教えてください・:*+.\(( °ω° ))/.:+