鹿児島は雨季に入り、部活動が屋外で行えない日が増えています。(ストレス...笑) やっぱり屋外で気持ちよく運動したいですよね。 外でランニングすることとウォーキングマシーンを使ってランニングすることは全く別物であるように「外界の変化」もスポーツの楽しさであります。 そう考えるとeスポーツはどうなんだろう。 さて、本題です。 今日は競技スポーツの練習って何のためにやるのかについて語っていきます。 まあ、色々要因はあるんですが、 今回話すのは、技術面でのお話です。 練習は「
スポーツ選手や競技レベルが高い人って根拠がなくても「やれる!自分だったらできる!」「勝てる!」といってる時多いんですよ。それは、自己でやる気を高めるための「セルフトークかなぁ」って思いますが、実際話を聞くとそういうわけではなかったんです。 今回はスポーツ選手の「思い込みの力」って計り知れないし、儚いものだというお話をします。 私の周りにいる全国レベルで活躍する選手のほとんどが自信家です。大学レベルになるとあらゆる知識(理論)を蓄積し、練習で万全な準備をし、試合で自信を持って
自分に矢印を向けることって簡単に見えて結構難しいですよね。だけど、生きるためには絶対に必要なことだと思うんです。 仮に今全世界の人が自分に矢印を向けられない脳に切り替わったとしましょう。おそらくですが、全世界の大半の人は3日も経たずに死んでしまうでしょう。あるいは、死ぬという概念すらも感じれないのかもしれません。自分に矢印を向けるとは、解釈は様々ですが、自分という存在を認識し、今を(幸せに)生きるために何が必要かを考えることだと思います。常に自分の言行を観察し、検討すること
はじめまして。 私は鹿児島にある体育大学の学生です。 スポーツ、野外活動、教育を中心に日常の気づきや学びをメモ代わりに投稿していきます。 "caffeine"という名前について 単純に私がコーヒー好きっていう理由がほとんどですが、カフェインは生きていく中で様々なところで活躍するんです。 例えばこのnoteを始める動力もカフェイン摂取のおかげと言っても過言ではありません。笑 また、眠気覚ましというイメージが強いですが、他にも「疲労感を和らげる」「運動能力が向上する」などの