寝れない夜に試すべき、心地よい眠りへの小さな一歩
このブログは、わたしの「寝れないときの対策」をまとめたものです。
30秒で読み終わると思います。
寝れない夜に試すべき、心地よい眠りへの小さな一歩
こんにちは！
今日は、快眠を邪魔するあの「寝れない夜」に焦点を当ててみましょう。
布団に入っても、どうしても眠れない...そんな経験、ありませんか？
私も最近、そんな夜が増えていました。
でも、色々な小技を駆使して、少しずつ改善しているんです。
今回は、そんな寝れない夜に役立つテクニックを皆さんと共有したいと思います！
ぜひ、皆さんのテクニックもコメントなどで教えてください！
🌙 寝れないとは、具体的に？
まずは、「寝れない」という状態について考えてみましょう。
布団に入っても眠れない、眠いはずなのに眠れない…これらに共通するのは、なんとなく眠りにつけない状態ですよね。
ここでは、以下の2点に焦点を当てます。
「布団に入っても寝れない」
「眠いのに寝れない」
どのように対策をする？
今回は2つの視点から対策をしました。
①認知：自分の考え方や物事のとらえ方
②行動：自分が行うこと。
なので時間がない方は「認知」を積極的に対策をすればいいし
寝るときに考えることはしたくない方は「行動」に焦点を当ててください。
理想は2つとも同時並行で行うことです。
それでは、「認知」から整理していきます。
🧠 認知の対策
1、「睡眠＝運ゲー」と捉える
入眠は時に運の要素も。
今週は眠れないのかも、とリラックスして考えることが大切です。
ただし運ゲーだから努力するのは諦めよう、ということではなく
運の要素もあるのだからとにかく対策を続けて確率を上げていこう
というとらえ方をしてください
2、体を信じる
「体が適切に調整してくれる」と信じること。
ストレスは睡眠の大敵ですからね。
誰にでもねれなくなる時はあると思います。
ただし、1ヶ月連続で一睡も寝れなくなった人を私は聞いたことがありません。
それであれば体が本当に寝不足になったときは調整してくれると信じて過ごすといいのかもしれません。
🚶♀️ 行動の提案
具体的なアクションプランをまとめたものです。
読書をしてみる
寝れない時は、一度布団から出て読書をしてみましょう。心が落ち着き、眠気を誘うかもしれません。ボーっと過ごす
布団から出て、ただぼんやりと過ごすのも一つの方法。考え事をしても、ただ空を見てもOKです。考え事を紙に書く
布団の中でぐるぐると考え事をしてしまうこと、ありますよね。そんな時は、紙に書き出してみましょう。心がスッキリして、眠りやすくなるかもしれません。
そんな感じでまとめてみました！
皆さんも、これらのテクニックを試して、心地よい眠りを手に入れてくださいね。快眠への一歩を踏み出すのに、遅すぎることはありません！
みなさん、良い夜を！🌙✨
コーヒを奢ってみる