【1-2日目フリスクアイプロ】穂乃香ちゃんとホテルで合宿! の巻
前回のドイツアイプロと同じように、穂乃香ちゃんのプロデュースを中心に、感じたことを皆さんと共有できたらと思います。
<穂乃香ちゃんとお守り>
ドイツではメンバー全員に向けて、ぴにゃお守りを編んでいた穂乃香ちゃん。お守りが習慣となっていますが、それだけに頼らず、努力するところは変わりません。バレエの頃は、気持ちが落ち込まないように、ぴにゃをそばに置いたりしていたのかも。でも今は、そのお守りに願いを込め、願いを忘れないように、みんなでお守りを共有しているのでしょう。
<フリスクでの穂乃香カラー>
穂乃香ちゃん本人は緑が好きですが、フリスクでは青を担当するイメージがあります。デレステでは藤の色がイメージしやすいですが、静かに心が安らぐカラーが穂乃香ちゃんらしいですね。だからこそ[友進のナットクラッカー]は、カラーと衣装のギャップが新たな一面を導いたのだと思います。
<起きたら隣に穂乃香ちゃん>
タイトルからして破壊力がありますが、担当アイドルに目覚めの挨拶を言われるのは気持ちの良いことです。「寝起きドッキリ」というワードですが、めちゃイケでの企画が印象にあります。過去のものと考えがちですが、令和になっても残っていますね。
<穂乃香ちゃんの過去が、「遊園地」にも?>
「あずきちゃんも」昔この部屋に泊まった、というワード。穂乃香ちゃんが真剣にあずきちゃんの話を聞いたとすると、もしかすると穂乃香ちゃんもプリズムスクエアパークに思い出があるのかもしれません。ドイツの古城に引き続き、無邪気な少女に出会えたら、とても楽しいことになりそうです。
<バレエ、そしてその先へ>
バレエは言葉が不要な芸術ですが、穂乃香ちゃんは歌にも変えて伝えることに自信が持てるようになりました。言語で表現できなければ、作りかえれば良い。表現の世界で苦しんでいた穂乃香ちゃんがアイドルになって解放され、フリスクのメンバーを助けています。
3-4日目は、LIVE前の遊園地にステージが変わると思います。更なる穂乃香ちゃんが楽しめそうです。
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ここまで読んでいただいたみなさん、ありがとうございました。みなさんが楽しめるものを、気軽に楽しめますように。