note創作大賞2024 敗戦の弁
昨日、創作大賞2024の中間選考結果の発表がありました。私はビジネス部門に4本応募して・・・かすった気すらせず、終わりました。
企画っぽくやってはいたものの記事はけっこう本気だったので、やっぱり悔しいですね。今日は予定を変更して、敗戦の弁をお送りします。
全過去作は末尾のハッシュタグ #roadtonote創作大賞2024 で。
応募作品の紹介
4作です。ご興味持っていただけたら末尾にリンクを貼ったのでご覧いただければ、ということで、ここではタイトルだけ紹介すると
「数字が独り歩きする」vs.「数字に歩いて行ってもらう」
noteをやってる学生のみなさ~ん♪ あなたたちの時代ですよ ~今現場で欲しい「見せる力」~
歴史に名を残す|理系のススメ ~夢と浪漫と打算と~
エビデンス社会
今にして思うと・・・というのはありますが、当時は考え抜いてこれらを出して、特に2~4作目を続けて書いたときは「出し切った!!」と思ったものですが。
自分なりにダメだった理由を考えてみる
通過したものと比べてみると・・・
具体性、共感性、やりこみ、掘り下げが足りなかった・・・
凄い経験だ、という記事もあるのですが、どちらかというと日常に近い内容を徹底的にやりこんだもの、考え抜いたものが多かったのかな?と、現段階では思います。やりこんで考え抜いたから具体性もある。私も考え抜いたつもりだったのですが、通過作品と比べると表層的だったな、と。
テーマも大多数の共感が得られそうでそこも足りなかった・・・と思いますが、そこも考え抜きが足りなかったのが一因で、考え抜けば共感性のある記事になったかもしれません。
記事の長さが足りない・・・
これも結局、考え抜いたか?に帰結するのですが、通貨記事は私の倍くらい、8,000~10,000字ありそうなものが多いかな?
書けばいいというものではないと思いますが、自然にこの字数になるくらいまでに考え抜けないと・・・
来年機会があれば、またチャレンジしようと思う
今年は完全に実力不足でした(;^_^A
来年は1記事に絞って、もっと掘り下げてチャレンジしたいと思います。チャレンジに合わせた企画とか、W杯トロフィーのイメージをぱちって描いたトロフィーの絵とかはなしの方向で(笑)
審査する会社さんのページは見ましたが、去年の通過作品も見とくべきだった・・・
本企画の記事、そして本記事ご覧いただいた皆様、ありがとうございました。また来年・・・は応募記事だけ投稿しますので、応募記事でお会いできればと思います(^^♪
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