ネタが尽きてもよくないか? ~note週報、第46週~
最初、「ちょっと作者の本音=毒が出ている記事の方が読んでて面白い」みたいな下書きを書いてたらその手の記事は間に合っているらしく大量に出てきたので、話題変えます(^O^)
noteには「ネタが切れない」系ジャンルがあるのか「ネタを切らさないコツ」的な記事があるっぽい(読んでないので内容まではよくわからない)のですが・・・
かつてちょっとだけ「今日の世界のニュース」という永遠に続けられそうな投稿をしていた経験から私見を述べると・・・
ネタ切れしないことが保証された記事を書くことほどつまらないことはない
「今日の世界のニュース」とか、要は時計の仕事で、
「別に時計になるためにnoteを始めたわけではない」
私も「明日投稿するネタがなくなった」ということは何回かあります。無理やりひねり出したり「つぶやき」でごまかしたり、決して褒められないことも・・・
ただ、時計よりは考えた
結果としては「毎日投稿続けてみたい」という執念が勝っただけで、逆になって1日、2日穴をあけたら「それは残念だったね」くらいだったはず。
ただ毎日同じ投稿は投稿でそこに意義が見いだせればそれはそれで良いと思うし、実際長く続けてフォロワー数が多い人には、毎日定時に同じような投稿を続けられている人も多い。
結論としては、
性格次第!
だけど
安易な安定を続けるくらいならネタが切れても。しばらく生活を続けてればネタの候補も湧くし。