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手が痛くならない抱っこのコツ

一昨日は、保育園の先生の結婚式などなどで、末っ子を2時間位抱っこしっぱなしでした。

子どもが小さい時は、この下手すると腱鞘炎になってしまうので、ちょっとしたコツで手の負担を減らすことができるのです。

私がこれを知ったのは、古武術の体の使い方。

それは、抱っこしているお尻の下の手を、手の甲が上になるような形で抱っこする。
それだけなんです。

それだけで、手の負担も方の負担も全然違います。

よかったらお試しあれ!

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