ふとした感覚に従ってみる
なんとなく、そんな気がする、に従ってみるというお話です。
昨日は10時からオンラインで上級手作りコスメマスター講座でした。
夕方も別件が入っていたので、「ヘルプ」の要請が入ったお仕事を、早朝作業にしてもらいました。先方も早起きなので提案できたのですが。
朝6時から先生のところに伺い事務作業でした。
1時間ほどで終わり、保育園もすんなり送れたので、少しの空き時間。
たまった自分の分の事務作業をやるのに、家でもよかったし、夕方やるはずの別荘管理を前倒しでやろうかとも思ったけど、「なんとなく」あそこのカフェに行こうとチラついて、向かってみました。
すると、早い時間だったのにも関わらず、友達がいて、彼女も「なんとなく寄ろうと思ったとのこと」。
ずっと足踏みしていたオンラインクラスの話が進むことになったり、一緒に仕事をしようという話に。
あー、なんとなく、の感覚にしたがってよかったなぁと思ったのでした。
同時に、「なんとなく、やめとこ」の感覚も大事にしたいものですね。断るのってエネルギーがいるから、人に合わせて、自分の感覚を押し殺していると、自分のセンサーがどんどん鈍ってきます。
自分自身を大事にする、って、甘やかすことではなくて、こうしたサインに従うってこと、本当に善なことをしていくことだなと思ったのでした。
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