コロナ禍での新たな挑戦 そして代表・小池純輝選手が見据えるF-connectの未来とは?
小池純輝選手(東京ヴェルディ所属)が代表を務める一般社団法人 F-connectにはクラブの垣根を越えてOBを含め11名のプロサッカー選手が所属し、児童養護施設への訪問やそこで生活する子どもたちのスタジアムへの招待を中心に2015年の誕生からこれまで社会貢献活動を積極的に実施していました。しかし世界中を襲った新型コロナウイルスはF-connectの活動にも多大な影響を与えており、従来のようなリアルでの訪問活動ができないなどF-connectは厳しい状況下に置かれています。ただ