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僕がマナブさんに認知してもらえたキッカケ

こんにちは、よしおです!

Twitterのフォロワー数が36万 人とかを超えている「マナブさん」というインフルエンサーの方がいらっしゃいます。
僕は、とあることがキッカケでマナブさんに認知していただき、オフ会などでもお話ししていただけたり、マナブさんが運営していたコミュニティーで運営側に任命していただけたり、VoicyやYouTubeでも何回かご紹介頂いたりしました。


🔽 僕が紹介されたVoicy(※これ以外にも2回くら紹介されてます嬉)


今回のお話は、元々ただのサラリーマンだった僕がなぜこのようにマナブさんに認知していただけたのかというお話をしたいと思います。

今回の内容は誰にでもできる行動なので、参考にしていただければ嬉しいです。


👇音声でも配信しています!


■ 僕がやったこと

まず結論から申し上げますと、僕がやったことは

「マナブさんの動画の目次をひたすら書き続けた」

このことに関して、過去のマナブさんのVoicyで以下のようにご紹介頂きました。

■よしおさんが、僕の友人から仕事を得ている話
・最初の始まりは、毎日の「もくじ」の投稿
・僕も気にしていなかった。いい人だな、、くらい
・でも、もくじ投稿が、ずっと続きすぎて焦る
・そこまでされると、本人が気になってくる
・あるときに、よしおさんをフォローしてみる(※当時は微妙だった)

・その後もコミュニティにおいて、Giveが多い
・どうやら本当に心から楽しんでおり、仲間が増えてる
・狭く深くで信頼獲得しており、だから売上も伸びてる
・気づいたら僕の身近な友人も発注しており、驚いた
・まだまだSNSは改善点も多いけど、僕は応援したい

マナブさんのnoteより(Voicyの台本)
https://note.com/manabu/n/naf297c2327e6


たしかに自分が投稿する動画に、毎日ひたすら目次を書いてくれる人がいたら普通に覚えますよね。なんたって毎日ですから。しかも僕の場合は、毎日19時に投稿された瞬間に動画をみて1時間ほどでコメント欄に目次を投稿していました。ここに関してもマナブさんは驚いていたようです笑。


■ そもそも、なぜ僕は目次を書き始めたのか?

かっこいい理由でなくて申し訳ないのですが、シンプルに「マナブさんに知ってもらいたかったから」が真実です。
さらに、知ってもらってどうするか、とかも全く考えてませんでした笑。ただのファンって感じでしたね。
(ちなみに、マナブさんとしてはファンにはならないで学んでほしいというスタンス)
なので、普通にファン心理として自分の存在をアピールしたいといった、ある種の下心でやっていました。


■ 本質として大事だと思うこと

僕の行動を振り返って言えることは、「誰でもできることだけど、ひたすらやり続ける」というのがポイントだったりするのかなぁと思いました。
そして行動の理由とか原動力は、下心でも欲望でも別にいいと思います。
結局はその行動により、「相手が喜んでくれる」とか「相手の課題を解決する」ってのが本質的には大事なことだと思います。
そこができていれば、下心でもなんでも良いと思うのです。


ということで、今回は僕がマナブさんに認知してもらった経緯を振り返りつつ、行動や本質などを自分なりに整理してみました。
これはインフルエンサー相手だけでなく、人間関係全般で当てはまることだと思いますので、参考にしていただけると嬉しいです!

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