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【1,000円でずっと読み放題】長編官能小説集

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長編官能小説集です。どれもボリュームがあり読み応え十分、作品数もどんどん増やしています。 全く同じ作品を、電子書籍書店でも一冊300~500円で販売していますが、こちらのnote…
長編官能小説集です。どれもボリュームがあり読み応え十分、作品数もどんどん増やしています。 全く同じ…
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2023年10月の記事一覧

【長編官能小説】お隣の巨乳人妻の誘惑…夫婦のベッドで結ばれる夜

(作品紹介) 雛乃さんは、アパートの隣の部屋に住む人妻だ。旦那は大企業のエリート幹部で、しがないサラリーマンの俺にとっては高嶺の花だった。だがある日、その雛乃さんが俺をアパートへ食事に誘ってくれた。彼女の巨乳にいつも見惚れていた俺と、セックスレスだと告白してきた欲求不満の彼女が部屋で二人きり…これで何も起きないはずがない!人妻の密会と濃密なセックスで心も体も癒される傑作官能小説。  雛乃(ひなの)さんから誘われたのは、夏の夕方、俺がスーツ姿のままでスーパーへ寄ったときのこと

【長編官能小説】新婚お嬢妻の遊び要素のHを楽しんでみた結果②

 ある日、夫がこんなことを言い出してきた。 「いろんなシチュエーションでフェラチオをやってみたいんだけど」 「えっ? なにそれ?」  夫が言うには、家以外でゲリラ的にフェラチオをされたいというのだ。屋内外を問わず、チャンスがあればちゅぱちゅぱされてみたいという。当然人に見られたら恥ずかしいというリスクはあるものの、半面スリルもあるし遊び要素もある。だったら、これはトライする価値があるかなと思い私も賛同した。  まず手始めに行ったのが人けのない公園でのフェラチオ。多くのカップ

【長編官能小説】「お嬢様」の私が新婚の旦那様と存分にエッチを楽しんでみた結果①

 短大を卒業後、二十歳で結婚した。親は早過ぎると反対し、友達からは人生の墓場を急いでいると揶揄されたりもした。  では、そんなに夫のことが好きなのかと言うとそうでもない。相手は二十六歳の会社員。顔は平均以下だけど不細工とまではいかない。モテる顔ではないけど、そのぶん浮気の心配はないと思う。性格は良くも悪くもなく無難だけど、ちょっと気弱な部分がある。経済力はかなり良く、この若さで年収六百万以上。会社が大手だからね。性体験はあると言うけど素人童貞。つまり私が初体験みたいなもの。