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全文無料ですぐ読めるショート官能小説集

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完全無料で読めるショート官能小説集です。1話につき文字数は千~4千程度。激しいプレイの描写はありますが、暴力描写等はありません。
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2022年11月の記事一覧

【すぐ読めるショート官能小説】えっ私レ○プされちゃうの!?好奇心旺盛な女子高生が遭遇したワクワクドキドキ巨根体験

【すぐ読めるショート官能小説】えっ私レ○プされちゃうの!?好奇心旺盛な女子高生が遭遇したワクワクドキドキ巨根体験

 私には同級生の彼氏がいます。
 ただ、付き合って半年も経つとだんだんお互いの嫌なところやつまらないところも見えてきて、ちょっと倦怠気味です。
 一緒にいて楽しくないわけじゃないんですが……。
 倦怠気味の一番の理由は、セックスのときの彼の淡白さにありました。
 私も彼も、性体験はお互いが初めてだったんです。
 最初はドキドキワクワクしながらいろいろしていたんですが、私の方がどんどん好奇心が湧いて

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【すぐ読めるショート官能小説】クラスメイトのあの子は実は超ドスケベ…俺のでっかいチンポで寝取られセックスを堪能

【すぐ読めるショート官能小説】クラスメイトのあの子は実は超ドスケベ…俺のでっかいチンポで寝取られセックスを堪能

 関東の高校に通っている18歳、男です。
 クラスメイトの千秋は彼氏持ちでした。

 ある日、千秋が彼氏や進路のことでモヤモヤがあるというので、放課後に2人でファミレスに行き、話を聞いてあげることになりました。
 ファミレスだけではなく、カラオケにも行き、明日は休みだったのでお酒まで飲んでしまいました。
 で、だんだん話が変な方に行き、千秋が、
「新しい彼氏が欲しい」
 とか言い出したんです。
 

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【すぐ読めるショート官能小説】おしゃぶり大好きっ娘はアソコの感度も良好!仕事で知り合って酔わせてハメた甘い思い出

【すぐ読めるショート官能小説】おしゃぶり大好きっ娘はアソコの感度も良好!仕事で知り合って酔わせてハメた甘い思い出

 前の職場の話。取引先の営業の子と二人で飲みに行ったことがあった。
 その子に関しては、最初の印象は明るくてかわいい子だなあ、と思っていたぐらい。特別狙っていたとかはなかった。
 ある日、商談が終わって、たまたま話が弾んで食事に行くことになった。いい店知ってるんで、と彼女が話していたので任せることにした。
 そしたら後日、夕方に電話が来た。
「今夜空いてますか? 前の件です、飲みに行きまし

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【すぐ読めるショート官能小説】かつての学校一のアイドルはドスケベ淫乱だった!再開したその日に夜明けまでセックス

【すぐ読めるショート官能小説】かつての学校一のアイドルはドスケベ淫乱だった!再開したその日に夜明けまでセックス

 高校二年の時、新一年生でかわいい女の子がいると学校中で話題になりました。名前は里穂といい、ロリータ系アイドルのような雰囲気で、男子からは圧倒的な人気を得ていました。
 僕も関心がなくはなかったけど、付き合っている彼女もいたので、ものすごく興味が湧くというほどでもありませんでした。アイドルには興味がなかったし……。
 が、その後高校・大学を卒業し、社会人3年目になった頃、営業マンとして飛び込みで入

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【すぐ読めるショート官能小説】海外旅行で冒険セックス!淋しげな一人旅の女の子と知り合って一期一会の中出しエッチ

【すぐ読めるショート官能小説】海外旅行で冒険セックス!淋しげな一人旅の女の子と知り合って一期一会の中出しエッチ

 大学時代の話です。
 当時、俺は学業そっちのけでバイトに明け暮れ、時間と金をほとんど海外旅行に使っていました。
 2年の休みに、フランスへの旅行を計画しました。パリから入り、最後にコルシカ島で締める旅程でした。
 乗り継ぎで空港に着くと、すでに夜でした。ギリギリで市内に出るバスを捕まえて、どうにか乗車しました。
 発車までの時間は退屈で、買っておいたパンを齧りつつ暇を潰しました。発車が少し遅れて

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【すぐ読めるショート官能小説】会社の美人の同僚を酔わせてイカせ尽くした俺…たっぷり中出しでお互い大満足の夜

【すぐ読めるショート官能小説】会社の美人の同僚を酔わせてイカせ尽くした俺…たっぷり中出しでお互い大満足の夜

 社会人になって2年ぐらいした頃だった。俺は入った会社で、普通のヒラ社員として働いてた。
 正直、大学じゃかなり遊んだ方だったが、会社では隠してた。その方が都合がいいってだけで、別に女が嫌いになったとかじゃない。

 ある金曜の夜、俺は夕飯を外で食べようと思ってターミナル駅を歩いていた。
 そこに、同じく駅の構内を歩いていた秘書課の佐川詩織って社員とばったり遭遇した。
 社内でそれほど関わることは

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【すぐ読めるショート官能小説】美人ツンデレの同僚にマッサージしてたらその気になってズッポリ…子宮口に大量中出ししちゃった

【すぐ読めるショート官能小説】美人ツンデレの同僚にマッサージしてたらその気になってズッポリ…子宮口に大量中出ししちゃった

 3年前ぐらいの話。隣の課で中途採用の30代の女が入ってきた。
 彼女が話すには、ある資格でフリーランスをやっていたが、一度会社に入ってやってみたくなったということだった。会社を辞めてフリーになる奴はいても、逆は珍しいと当時は思った。
 その時の年は30前半で、体型はちょっと肉付きがいいぐらい。顔はクイズ番組でも活躍の某熟女女優を少しふっくらさせたような感じで、整っていて悪くはない。他の課のオッサ

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【すぐ読めるショート官能小説】皆の憧れの女子先輩のオナニーを目撃…!そのまま誘惑されて筆下ろしされちゃった話

【すぐ読めるショート官能小説】皆の憧れの女子先輩のオナニーを目撃…!そのまま誘惑されて筆下ろしされちゃった話

 俺が高1で、夏希先輩は同じ高校の2年。
 家が近所なので姉弟のように幼い頃から仲良しでした。
 それは、夏希先輩が夏休みに帰省してると聞いて、ちょっと気が向いたので家に遊びに行った時のことでした。
 先輩の家に行くと、両親は仕事みたいで家の前に車もありませんでした。
 そこで「ごめん下さい」と声をかけて玄関に入ると、夏希先輩の靴だけがありました。
 今は先輩が一人で留守番のようです。
 久しぶり

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【すぐ読めるショート官能小説】モ○ゲーで知り合った人妻再び!夫婦のベッドで不倫エッチして堪能する本物の「寝取り」

【すぐ読めるショート官能小説】モ○ゲーで知り合った人妻再び!夫婦のベッドで不倫エッチして堪能する本物の「寝取り」

 モバゲーで知り合った人妻の早奈恵と、不倫の肉体関係になった話は少し前にしたと思う。彼女とはモーテルで何度もセックスしたが、彼女の自宅でヤッたときのエピソードも書いておこう。
「今日って休み? よかったらうちに来ない?」
 と、ある日、午前中に早奈恵からメールで提案されたのだ。
 その日は平日だった。僕が何気なく早奈恵にメールしたところ、すぐに返事が来て、偶然この日はお互いに休みだと知ったのだった

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【すぐ読めるショート官能小説】マリッジブルー女子にエッチな癒しを…超絶美人との一期一会の逢瀬で大興奮車内セックス

【すぐ読めるショート官能小説】マリッジブルー女子にエッチな癒しを…超絶美人との一期一会の逢瀬で大興奮車内セックス

 私は35歳既婚者で子供も2人います。特に家庭に不満はないのですが、唯一、妻との夜の営みがないのがネックで、たまに出会い系サイトを覗いています。
 それである日、28歳OLだというミナちゃんという女の子と親しくなりました。
 しばらくサイト内でメールをやり取りして、だいぶ仲良くなったタイミングで「カラオケに行きたい」と彼女から誘われて、直接会うことに。
 金曜日の夜、スーパーの屋上駐車場で待ち合わ

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【すぐ読めるショート官能小説】お持ち帰りした2人の女子大生にかわるがわる挿入!学生時代の一番エッチな思い出

【すぐ読めるショート官能小説】お持ち帰りした2人の女子大生にかわるがわる挿入!学生時代の一番エッチな思い出

 学生時代の思い出話です。あるイベントのバイトで1週間ぶっ通しで働く仕事があり、最終日に打ち上げがありました。大学生の男女20人くらいで盛り上がりました。
 そんな中、ラッキーなことに2人の女の子と意気投合して、酔った流れで僕のワンルームマンションの部屋で飲み直すことになったんです。
 2人の女の子のうち、ひとりはショートカットが似合う活発な彩ちゃん。もう一人は唯ちゃんといって、ロングで清楚な雰囲

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【すぐ読めるショート官能小説】悩み相談から結合へ!親友のカノジョを寝取ったら下半身の相性ぴったりだった思い出

【すぐ読めるショート官能小説】悩み相談から結合へ!親友のカノジョを寝取ったら下半身の相性ぴったりだった思い出

 高校時代の忘れられない思い出がある。当時、俺(圭介)には同級生の彼女(桃香)がいて、親友(正真)にも彼女(咲良)がいて、いつも4人でつるんでいた。
 もともと俺と圭介は同じ中学の出身で親友同士。そして、同じ高校に進学し、桃香と咲良と出会った。
 最初は正真と咲良がカップルになった。俺は桃香のことが好きだったが声もかけられず、ずっと片思い。そんな俺を見かねて仲を取り持ってくれたのが咲良で、彼女のお

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【すぐ読めるショート官能小説】中○生なのに3人いっぺんに童貞狩りしちゃった!おませな私の衝撃4P体験

【すぐ読めるショート官能小説】中○生なのに3人いっぺんに童貞狩りしちゃった!おませな私の衝撃4P体験

 中学時代の思い出です。
 当時の私は子供のくせに遊び人で、学校はさぼるわ、夜遅くまで繁華街でブラブラするわで、よく役所の指導員に注意されていました。
 自宅に帰らないこともあり、夜遊び仲間で同い年のAくんちによく泊まったものです。
 Aくんの両親は離婚していて、父親と二人暮らし。
 その父親も夜勤が多く、数人で泊まっては大人の目が届かないところでやりたい放題でした。飲酒も喫煙もそこで覚えました。

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【すぐ読めるショート官能小説】若い男の子の童貞チ○ポは至高の味わい…熟女好きの新入社員を篭絡しちゃった私

【すぐ読めるショート官能小説】若い男の子の童貞チ○ポは至高の味わい…熟女好きの新入社員を篭絡しちゃった私

 某中小メーカーの事務職でパートとして働いている44歳の兼業主婦です。
 パート社員とはいえ勤務年数が長いため、新入社員の教育係も任されることも多いです。
 普通なら仕事が増えて面倒臭い……と感じるところですが、若い子に大っぴらに接することができて私は幸せ。
 20歳の息子は進学して地方で一人暮らしをしているのでちょっと寂しく、息子と同世代の男の子と仲良くできるのが楽しくて仕方ありません。
 そん

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