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2022年6月の記事一覧
【すぐ読めるショート官能小説】体験人数ちょびっとの巨乳女子に教え込むオトナの本気セックス
当時、僕は勤めていたIT関係の会社を退社し、その後フリーランスとしてその会社に出入りしていました。
そんな気軽な立場だったので、かつての後輩社員と週1のペースで飲みに行くようになりました。
中でも、愛美というアルバイトの娘にすごく懐かれていました。
愛美は21歳、小柄で親しみやすく甘えん坊というか、末っ子のような性格でした。
胸もFカップと巨乳でそのうえ美人ときており、社員の中にも愛美の
【すぐ読めるショート官能小説】レズの女の子2人から喰い物にされて恋人も3Pセフレも同時に手に入れた学生時代
僕は学生時代に、同い年のスケベかつレズな2人の女の子たちと頻繁に3Pしてた。
女装させられたこともあるし、アブノーマルなプレイやハメ撮りもしょっちゅうしてた。だから、今では普通のSEXじゃ満足できない脳になってる。
彼女たちと出会ったのは、とある講義でちょっとした研究・レポート発表の班分けが一緒になったことだった。その後も、図書館や学食、PCルームとかでも出くわして話す機会が増えていった。
【すぐ読めるショート官能小説】過去に「相互オナニー」した女友だちと再会してトロトロの熱いセックスに突入
女友達の瞳とは小学校から仲が良くて、小さい町だから高校卒業までずっと一緒に過ごしていた。
高校二年のある日、きっかけは忘れてしまったけど、その日は放課後の教室で、他の気の置けないクラスメイトたちとオナニーの話で盛り上がった。瞳のことも女子として意識していなかったし、男連中はみんな好き勝手なことを話していた。
「俺オナホ持ってるよ」
オナホールの話題が出たときに、俺がついポロリとこぼしてしまっ
【すぐ読めるショート官能小説】従姉妹から誘惑されて童貞喪失した高校の夏休み
これは十年ほど前のこと。高校に合格し、のんびりと春休みを満喫していた時の話だ。
昼下がり、家でゴロゴロしていると一本の着信が入った。それは近所に住む一個下の従姉妹からの電話だった。要件を聞くと、「カメラマンをしてほしい」とのこと。
丁度暇だったので、自転車で従姉妹――由麻の家まで向かう。由麻は三つ上の姉と両親の4人家族だが、その日は一人で留守番をしているようだった。
新しく建てる家の完成が
【すぐ読めるショート官能小説】近所のお兄ちゃんに教え込まれて○学生で初体験しちゃった!私のドキドキ体験
私は小さい頃からずいぶんと発育が良く、10歳で生理が始まり、身長は小6にして160センチを超えていて、ブラもEカップのものを着けていた。
同年代の子たちと比べて身体が妙に成熟していた私は、ランドセルも黄色い帽子も全く似合わない子どもだった。
うちは母子家庭で、市営団地の5階に住んでいる。向かいの家も同じ母子家庭で、昔から家族ぐるみで仲が良く、専門学校に通っているお兄ちゃんと中学生のお姉ちゃん
【すぐ読めるショート官能小説】酔ったギャルをお持ち帰りしてハメ放題!意気投合してその後は…
オレは就職してすぐの頃、池袋の近くに住んでいた。その頃は飲酒運転の罰則も今ほど厳しくなく、「夜通し遊んで明け方になれば覚めてるんじゃね?」と軽いノリで車で飲みに出かけることも多々あった。
とある日の飲み会帰り。誰も乗せていく予定がなかったオレは、一人で秘密の路駐ポイントに向かった。
その途中で通る小さな公園のベンチに、倒れるように女が寝ているのが見える。心配になり近寄ってみると、どうやら酔っ
【すぐ読めるショート官能小説】顔見知りの店員さんとエロトークからの初セックスでドロドロのイカせまくり
彼女と知り合ったのは、僕がよく行くコーヒーショップ。彼女はそこでアルバイトをしていた。
歳は25くらい。どちらかと言うと大人しい感じの女性ではあったけれど、ふと見せてくれる笑顔が可愛らしくて、僕は好印象を抱いていた。最初はただの顔なじみ程度の仲だったが、仕事帰りに道端で偶然出くわした彼女とゆっくり話をしながら帰宅したことがきっかけで、僕と彼女は次第に交流を持つようになっていった。
彼女が気に
【すぐ読めるショート官能小説】バイト先の女の子と2人きり!みんなが来る前のドキドキ大急ぎセックス
学生時代で一番楽しかったことと言えば居酒屋でのバイトだった。
バイトそのものより同世代の仲間たちとワイワイ騒げたことかな。男女入り混じって、働いて遊んでと思い出は尽きない。その中には当然エッチなこともあった。
バイト仲間の一人にミキちゃんという二十歳の女子大生がいた。
性格はおとなしく少々人見知りな感じ。自分から話しかけてくることはないが、こちらから話しかけると会話に応じる。基本的には無口
【すぐ読めるショート官能小説】不倫相手の大学生にアナル・ヴァージンを捧げちゃった私
30歳の主婦です。結婚して5年、会社員の夫と幼稚園に通う4歳の娘の三人で暮らしています。夫にはなんの不満もなく、経済的な安定も得られていて、平穏な家庭を築けています。
セックスライフはまぁまぁなんですが、独身時代に比べると物足りなさを感じます。やはり子どもができてからは回数が減ってしまいましたから。結婚前の私はかなり遊んでましたしね。
娘が幼稚園に行くようになり、自分の時間ができるとどうして
【すぐ読めるショート官能小説】禁断の近親相姦!実の姉とのSEXでイケナイ童貞喪失
僕と姉とは4つ違い。小さい頃から仲が良く、喧嘩した記憶もありません。お風呂も姉が中学生になるまで一緒に入っていたほどです。姉が弟思いのとても面倒見のいい性格で、僕も姉を慕っていたからかもしれません。そんな姉を女として意識しだしたのは僕が思春期を迎えた頃でした。でもまさか、僕の初体験の相手が姉になるとは夢にも思いませんでした。
それは僕が高校生で、姉が大学3年の時でした。飲み会で酔って帰ってきた
【すぐ読めるショート官能小説】彼女は小悪魔…同じゼミの娘に童貞を奪われそのままセフレに
当時、大学4年で22歳になったばかりの俺は、まだ童貞小僧だった。卒業までに童貞を捨てることができなければ、ソープに行くしかないなと覚悟していたが、チャンスはギリギリになって訪れた。
同じゼミに亜美という女子がいるのだが、これがまたちょいエロな女なんだな。やりマンというほどイヤらしい感じではないのだが、誰にでも気のあるような素振りをみせるのが罪なところ。でも、ちゃんと彼氏はいる。だから、ゼミのほ
【すぐ読めるショート官能小説】大学生の男のコは私の餌…家庭教師の男子たちを次々に食い物にする肉食系ママ
中学生の受験生を持つ母親です。今、息子を公立の高校に入れたいため大学生の家庭教師を雇っているのですが、伸び悩んでいるというのが実情です。結構な額の報酬を支払っているのにこの有様……。さすがにちょっと文句のひとつも言いたくなりました。
家庭教師の関口君は都内の有名私大に通う大学2年生。いかにも頭の良さそうな真面目で優しい青年です。でも、その優しさが仇となって厳しさが足りないのかもしれません。
【すぐ読めるショート官能小説】同じゼミの女子のオナニーを目撃してそのまま襲われちゃった俺
大学時代、俺はアパートで一人暮らしをしていた。部屋へはサークル仲間やゼミの仲間が、男女問わずよく遊びに来ていた。また、繁華街の近くにあるため、飲み過ぎて動けなくなった奴や終電を逃した奴らが泊まりに来ることもあった。学校へも電車で10分と近いこともあり、ある意味俺のアパートは宿泊所代わりにも利用されていた。
そんなある日のこと。午前0時を過ぎた頃に、同じゼミの愛菜という女の子が泊めて欲しいと訪ね
【すぐ読めるショート官能小説】人妻なのに…男子高校生にダマされてラブホで死ぬほどイカされて若いチンポの虜になった私
私は週に3日ほどスーパーでパートをしている主婦です。
今年の夏休み期間高校生の男の子がアルバイトに来ていたのですが、その彼とついさっき体の関係を持ってしまいました。
おとといパート帰りに偶然彼に会い、
「彼女の誕生日プレゼントをどうしていいか分からないから、一緒に選んで欲しいです」
と誘われて、今日の午後から買い物に付き合いました。
無事にプレゼントも決まり、さぁ帰りましょうとなった時、