【官能小説】幹事の役得!?バスガイドさんと旅行先の露天風呂で最高の生ハメセックス
会社に入社して、社員旅行の幹事を務めた時の体験談です。
私がセッティングした温泉旅行で、支店の社員三十人くらいで、バスに乗って目的地へ向かいました。紅葉がきれいな季節でした(一応、詳しい場所や旅館の名前は伏せておきます)。
まずラッキーだったのは、二十二歳だというバスガイドの麻里子さんと、往路でたくさんおしゃべりができたことです。
私は幹事ということで一番前の席にいたので、タレントの篠田麻里子にそっくりのその顔立ちを眺めるという眼福に恵まれながら、会話を楽しみました。