頼む!特務部イベント『誰そ彼の家路』を読んでください
そしてあなたはAEDを持ってきてください
特務部イベントが始まりましたね。ストーリー読むの勿体無いからあとの楽しみにとっておこうかなとも思ったけど
ストーリーを読む前の人生より、読んだあとの人生の方が輝いているに決まっているのですぐに読みました。
私はいつもコンタクトか眼鏡をかけているんですけど、特務部の過去は裸眼で見たいと思ったので、スマホから1cmくらいの距離で画面を凝視して読みました。
イベントストーリー麻波くんが強行部から特務部に異動するときの話し合いで、静さん