昇進試験面接の完全攻略バイブル 〜アピールポイント別質疑応答サンプル/面接官の質問を誘導する方法〜
こんにちは、昇進試験のサポートをしている製造業のITマネージャーです。
私はかれこれ3年以上、ココナラで昇進試験の添削・サポート/noteでは昇進試験の解法について解説を行なってきました。
本業はグローバル展開する製造業のIT部門でプロジェクトマネージャーをしており現役バリバリです。
自分自身も昇進のたびに何度か試験を受けましたが、対策に対策を重ねたおかげで全て一発合格しています。
▼私のココナラのアカウントはこちら
https://coconala.com/users/1106746/services?layout=1
昇進試験の添削は100回以上の実績で、解法・解説アドバイス書は何件売れたか数えきれません。
これまで大手乗り物メーカーや商社、製薬系の会社、建設業、公務員の方などなど、様々な会社で働く方からご利用いただいております。
本noteではそんな私の経験をフルに詰め込んだ、昇進試験の面接の解説となります。
昇進試験で面接を受けることになった人は、次のようにお悩みではないでしょうか。
面接でどんな質問が来るかわからず不安だ
質問を想定して回答をつくっているがこれで良いかわからない
何を評価されるかわからないから手の打ちようが無い
このnoteに興味をもってくれたあなたも、上記の壁のいずれかでつまずいているのではないでしょうか。
ただ、昇進試験の面接でぶち当たるすべての壁には越え方が明確に存在しています。
面接試験は昔から行われているものであるので、先人の知識・経験を利用したものが圧倒的に有利なのです!
私自身、壁を一つ一つ自分で乗り越え、ここまできました。このnoteでは私が3年以上もの間、昇進試験の添削と指導を繰り返し、誰でもスキがなく確実に自身の成果をアピールできる面接での質疑応答ができる知見を詰め込んでいます。
具体的な知見としては次のようなものです。
昇進面接における評価基準と質問構成
よくある失敗例
頻出質問やそこで答えるべき具体的内容
質疑応答のサンプル5選
「面接における自分のアピールポイントの整理方法や質疑応答のサンプルをを知って、時間にもゆとりある状態を作りながら昇進して給料を上げていきたい」という方は、ぜひ本編をご覧ください。
本noteの内容と価格について
また、本noteは面接官や人事本業としている「面接で良い回答をすることそのものが目的となっているプロ」ではなく、今なお現役で企業で働く会社員が作成しております。
だからこそ「昇進面接は昇進するための手段」と考え、働く人の忙しい実情を踏まえ、時にずる賢いテクニックまで含めた、実際働きながら昇進試験を受ける皆様の目線に立った有用なものになっていると自負しています。
「人それぞれ」「会社によって違う」と言って具体的な内容の解説から逃げずに「多くのパターンはこれに集約される」と詳細な標準形の質疑応答の構成やアピールポイントの設計について記述したものとなっております。
さらに面接対策の解説というものは文章だけでは伝わりにくいと思い、
今回は動画も用意して面接官とのやりとりのイメージをつきやすくしています。
また、面接のコアとなる部分以外にも、+αで差をつけるためにテクニックも盛り込んでおり、
「他の候補者が凄すぎて狭き門だから、少しでも加点できるようにしたい!」という方にも有用なものとなっています。
また、レビューをくださった方には下記のような特典もご用意させていただきました。ぜひお受け取りください。受け取り方法はこの記事の最後でご案内させていただきます。
【特別特典】
無料お試し添削
今回、せっかくならこのnoteを全昇進面接試験の受講者の必須バイブルとすべく、私の持つ全ての情報を開示する決意をしました。
このnoteには、みなさんが昇進試験の面接で合格できるような知見を全て詰め込んでいます。細か過ぎて、核心を突きすぎて読むのが嫌になるかもしれないレベルに。
でも一言一句に重要な知識をつめていますので、時間をかけてゆっくりと隅々まで読んでください。
価格は、残業6〜10時間分の15,800円でご提供させていただきます。
このnoteの内容で仮に昇進試験にかける20時間の手間を削減できたとしたら、差引で10〜14時間分の時間がプラスにもらえることになります。
昇進試験に合格すると昇進して給料が50〜100万円と大きくUPするケースもあります。逆に言えば、不合格になってしまうと多くの損失をしていることになります。
それを考えると、この値段でその損失リスクを大きく低減できるならとてもコスパが良いものかと思います。
また、昇進試験の不合格のデメリットお金の面だけでがありません。
私の同僚は試験に落ちた後、周りの目が気になってしまい、どんどん口数が減り周囲と疎遠になっていった人もいます。
別の同僚は2年連続不合格となった結果、周囲目が嫌になり会社を転職する人もいました。
さらに試験勉強をするとなると、それなりに時間を取られ精神的にも余裕が無くなります。その結果、家族と過ごす時間が減ったり家事育児分担で揉めたりで悩んでいる人も見かけました。
正直、この記事を購入して、評価基準やよくある質問への回答パターンやサンプルを参考にしながら自身のエピソードとアピールポイントを準備すれば、かなり準備万全な状態で面接に臨めると思われます。
過去に昇進試験へのアドバイスをした方には、大好評をいただいているので、この場で紹介させていただきます。
繰り返しますが、昇進試験で面接というものは昔から行われているものであり、知識・経験を利用したものが圧倒的に有利なのです!
昇進試験を受ける皆さんには、合格後に受け取れるはずだった昇給分を逃してしまったり、試験のストレスで家庭内の状況が悪くなったりといったことがないよう、昔からの知識・経験を活用してスムーズに試験に合格して欲しいと思っています。
本noteは3万字を超えています。これまでの私の実体験を踏まえ、執筆には大量の時間をかけ、何度も見返した自信作です。最後まで読んでくださった方に後悔させることはありません。
それでは、本編に入っていきましょう。
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