福寿草の花が開く、猫の本 ―2022.4.3
日曜日、珍しく仕事が休みだった。
用事があり、少しお出掛け。
はじめての場所(空間)に滞在したためか、帰ってから どっと疲れが出てしまった。
帰り、市電の停留所(電停)から一枚
近所の福寿草の花も開いた
この花をみかけると、
女学院のクロッカスを見に行くのを忘れていたことを思い出す。
本屋で猫と暮らすのに必要な本を探してみた。
うちで保護猫のトライアルがはじまった。
人懐こっく、猫に好かれた試しのない家族全員に愛想を振りまく女の子。
うまく撮れたら、そのうち紹