個人的に何としても結果を残してほしかった第3節ファジアーノ岡山戦。0-1、敗戦。 前節の東京ヴェルディ戦の方が0-3とスコアは悪かったけれど、やりたいことをやれていた印象。今節の方が何もできなかった感がある。強いわ、岡山。 開幕して3試合。 第1節: 崩しきれない中でやっと取った1点を守り切って開幕勝利。 第2節: やりたいことを表現してアグレッシブに闘うも試合巧者のヴェルディにカウンターでやられて大敗。 第3節: 柳をホームに迎えた岡山戦。パスを繋いで意図を持った攻撃
11年ぶりのホーム開幕勝利で華麗なスタートダッシュを決めた栃木であったが、第2節の東京Vに敗北。若干の不安を抱えつつホームにファジアーノ岡山を迎える。 めあて昨季のキャプテンであった柳擁するファジアーノ岡山。Jリーグ加盟同期であるファジアーノ岡山。桃太郎ダービーの宿敵であるファジアーノ岡山をホームで迎え撃つ心の準備をしながら注目ポイントを予習すること。 両チームについて戦術については下記リンク参照です!!!(潔 いつも分かりやすい。ありがとうございます。 YOSHIK
栃木SCのオフィシャルパートナーにDXパートナーが登場。 えとみほ氏が栃木SCのマーケティング戦略部長になってから4シーズン目、ついにというべきか、やっとというべきか、IT企業やスタートアップ企業とのオフィシャルパートナー、DXパートナー契約が増えてきました。 そんな有難いパートナーの皆々様を一挙ご紹介!!! 【株式会社シグナス様】 ・オフィシャルパートナー契約 ・AIチャットボット「Logical Mind」導入 AIチャットボットを導入することでスタッフの窓口業
愚公、山を移すという古事成語をご存知でしょうか。 愚公、山を移す 【読み】 ぐこう、やまをうつす 【意味】 愚公山を移すとは、どんなに困難なことでも辛抱強く努力を続ければ、いつか必ず成し遂げることができるというたとえ。 【愚公山を移すの解説】 【注釈】 中国の愚公という名の90才にもなる老人が、家の前にある二つの大山をほかへ動かそうと、土を運びはじめた。 人々はその愚かさを嘲笑したが、愚公は子孫がその行いを引き継げば山を移動させるだろうと、一向にひるまなかった。 その志に感
グリーンベルト駐車禁止。出てしまった。ついにと言うべきか、さすがにと言うべきか。 当初はとめて良かったのかもしれないが、今となっては良いとも悪いとも言われず、何となく駐車OK!!!みたいな状態であったグリーンベルトへの駐車。栃木SCが公式でダメだかんな!!!!と発表した以上はもうとめることはできないんだろう。 そうなると、観戦客はキヤノン株式会社様が快く貸してくださっている駐車場にとめる他ない。 普段グリーンベルトに駐車していたサポーターからは、遠くね!??という声を中
来ました。豊田陽平。トヨグバ。 実績十分。栃木SCのストーミングスタイルにピッタリのこの上ない補強。 期待しかありません。 ありがとう。いらっしゃい。頼みます。 移籍リリース:サガン鳥栖 移籍リリース:栃木SC 豊田選手の経歴、実績については様々なところで確認できますのでそちらを見てみてください。 豊田選手の覚悟に際して 豊田選手が完全移籍で栃木SCに加入することが発表されました。 栃木SC側のコメントでもあったように退路を断った移籍であったことは間違いないようで、
ここ最近カンスタ(カンセキスタジアムとちぎ)開催の試合が多かったのでしばらくぶりのグリスタに行ってきました。写真は新加入(出戻り)のオビ選手。フィードえぐいて。 ぶっちゃけカンスタよりも行くのに時間かかるなぁとか思いながら足を運んだのですが、スタジアムに着くとそんな不純な気持ちは吹っ飛びました。 すみませんでした!!!!!!!!! グリスタめっちゃ近い!すごく良い!選手の声聞こえる! グリスタスゴクヨイ!グリスタスキ!! 上京して出会ったお洒落な子を好きになっているとこ
皆さんはスポーツ観戦に行きますか? この前職場の人に「あそこまでよく観に行くね~」と言われました。 自分の趣味を馬鹿にされるのかと思いギョッとしましたが、そんなことはなく寧ろ尊敬すらしているような雰囲気でした。 というのも私は所謂県外サポーターであり、贔屓にしている栃木SCの試合を観に行くのには片道少なくとも1時間かかります。 そこまでの時間とお金をかけてまでスタジアムに足繫く通う私の姿を見て不思議に思ったとのことでした。 特に興味のない人からしてみれば普通の感覚でしょうが
コロナ禍のサポーターにおいて大きく変わったことは数知れず。 個人的に1番の変化はやはり声が出せないことだと思います。(お酒が飲めなくなったのもデカいですが、、) 拍手👏で応援するしかなくなっているのが現状です。 私はゴール裏で観戦(応援)するスタイルではなかったので、声を出さずに応援するのは変わりませんが、やはりゴール裏民のみなさんの声が聞けなくなって寂しいです。 コロナ禍で声を出せなくなってから"チャント"の存在の大切さを改めて、しみじみと感じています。 盛り上がりが
2シーズン前の残留争い真っ只中にフラストレーションを昇華するために軽率に始めたnote。 残留の興奮の中でいつの間にやら忘れ去られ放置してました。 また特筆するほどの理由もないまま軽率に始めてみます。今度は何節持つか。とりあえずはオリンピック終わるくらいを目標にします、、(軽率 思ったことを書きます。 最近思ったことは松田浩監督に負けたのめっちゃ悔しくね?です。 してやられた感満載で悔しすぎる。(試合前に名前が呼ばれたときにはめちゃくちゃ拍手しました。) あとせっか
ここ数試合、やれ降格だ、やれ残留だ、と一喜一憂しながら見守ってきました。 もう限界です。 言わせていただきます。 えっ、今が一番おもろいサッカーしてない??? すみません。出てしまいました。 こんなスーパーエキセントリック残留争い中に。 現在のグリスタには絶対勝利!諦めんな!!!といった雰囲気が充満しています。最高です。そりゃもうめちゃめちゃに感動します。もうそこまで降格が見えているわけですし、そうなるのが当たり前でしょうけど… 最初からこれをやってくれ!と何度も思
ヴァンフォーレ甲府 1-1 栃木SC 88'アラーノ 8'大崎 台風で大変な中、開催されたJ2第36節。ヴァンフォーレ甲府は昇格を、栃木SCは残留を、目指す上で大切な試合でした。現地の選手、スタッフ、サポーターの皆様お疲れ様でした。こういう時の試合開催は普段の何倍も大変だったと思います。最後の甲府サポの栃木SCコールなど本当に素晴らしい雰囲気だったと思います。Jリーグ最高!! 試合についてはスコアが動いたのは意外にも早く、我らが栃木SCの先制弾によってでした。
栃木SC 1-1 徳島ヴォルティス 41' ヘニキ 83' 岩尾 戦術ヘニキがめちゃくちゃハマっていました。 彼、体が本当に強いんですね。186cmのバイスにも何度か競り勝ってマイボールにしてくれていました。ありがてぇ。 そんな感じで体を張っていてくれたヘニキがこぼれ球をゴールにぶち込み先制。頑張りが報われて嬉しい。良かった。 その後なんやかんや追加点を取れずにいたところ、セットプレーで失点。勝利が見えていただけに残念な結果となりました。 とまぁ、概要をなぞるとこんな感じ
先日、下野新聞にて西川田の新スタジアムの屋根が完成したというニュースが出ました。ドローンで撮影した映像も公開されました。 進捗は98%。残りの座席を設置して、足場を取り除いたらほぼ完成だそうです。(座席が黄色い、、、) このニュースに対して様々な反応がありました。良いものも、悪いものもありました。賛否両論。 色々言われてるけど、結局どんな感じのスタジアムができるんだろう。。。ということで新スタジアムについて雑に調べてみました。(今更すぎる) 1、西川田新スタジアム(仮称)
愛媛FC 3-2 栃木SC 36' 田中 89' 久富 62' 神谷 90+4' キム 90+1' 神谷 前節はスーパー背水の陣モードで勝利を収めた栃木SC。今節も勝点3が欲しい試合でした。 が、 負けました。 が、 ネガティブな感情は殆どありません。(0にはなりませんが、、) 前節同様アグレッシブに闘えていたし、 2-0となってからも諦めず攻勢を強め、ドミのゴールで一時は一点差に。 2-1となってから、更に前がかりになったところで3点目を取られ
栃木SC 3-1 鹿児島ユナイテッドFC 得点者:5' 田代雅也 14' 榊翔太 72' 大崎淳矢 51' 水本勝成 これだ。これを見たかった。 球際で闘い、躍動する黄色い戦士たち。 今節は鹿児島ユナイテッドFCとの直接対決でした。 20位鹿児島ユナイテッドFCの勝ち点は30。21位栃木SCの勝ち点は25。 勝てば次に望みをつなげられる。負けたらほぼ終戦。 何が何でも勝たなければならない試合でした。 まさに背水の陣ともいえる試合で、田坂監督