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新年のご挨拶「若手人材の活躍出来る雇用機会創出へ」

みなさん、あけましておめでとうございます。
エールスペックマーケティングチームの知念です。

本記事では「2021年のお礼」と「2022年更なる雇用創出に向けて」文章を書かせて頂きます。

2021年「クライアント様」に支えられた1年間

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昨年
●当社とお取引いただいたクライアント企業様
●当社のサービスに興味を持っていただいた企業様
●当社の提案を受けていただいた企業様
誠にありがとうございました。
おかげさまで、2022年を迎えることが出来ました。

当社は一般的な派遣サービスと異なり、若手「ポテンシャル人材」に特化した正社員雇用型の人材サービスを提供しております。

就業経験の浅い人材を派遣契約であれど、受け入れてくださることは、企業様にとってもご負担がかかることだったかもしれません。
そんな中でも、温かく当社社員を迎えいれてくださったり、職場見学の際に、「人柄を褒めていただく」経験は最良の喜びでした。

この場を借りて改めてお礼申し上げます。

機会提供をいただいた当社社員の声

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当社社員が就業するクライアント企業様で嬉しい事例がありましたので共有させてください。
「環境が人を創る」という内容です。
当社社員の中には、前職で受けた体験がもとで、職場選びにおいて不安の種になっているケースも少なくありません。
今回の事例でご紹介する社員もそうでした。
前の職場は、OJT担当の方が厳しい方だったようで、まったく経験がない中で、出来ないことを指摘されたり、叱咤されたことが「自分には才能がない」と落ち込んでしまい、すっかり自信をなくした状態で、当社に入社してきました。

彼女を受け入れてくださったクライアント企業様は、「丁寧に教える」という文化が形成されており、未経験でもチャレンジできる職場でした。実際に受け入れ当日に、企業ご担当者から「わからないことは遠慮しないで、なんでも聞いてくださいね!」とお声えがけいただき、少しでも職場になじめるようにと歓迎会までしてくださったそうです。
それらのことが、彼女の不安も解消され、仕事も積極的にチャレンジし、ご担当者様から「主力人材へと成長していますよ」とご報告を受けるまでになりました。
今は、新たに配属される当社社員の受け入れ担当として、自分がされて嬉しかった経験を、新入社員へ継承する立場として活躍してくれています。

誰しも最初は「覚える」という行為が必要です。

ただし「覚える」にも「覚えさせれた」と考えるのか「自ら覚えたい」と思うのかによって質も成長も変わることを教えてくれたエピソードだなと感じています。

「環境が人を創る」とよく耳にしますが、当社のクライアント様はまさにそれを体現してくれる職場だと感じる嬉しい出来事でした。

2022年更なる雇用創出に向けて

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2022年はより多くの「ポテンシャル人材」の受け入れをしてくださるクライアント様と巡りあいたいと考えております。

当社の従業員は、
【1】今後の成長が期待できる20代~30代前半 
【2】スキルの有無に関わらず、成長意欲・学習能力が高い人材
【3】ロイヤルティが高く、社会人の基礎が少しある人材
という人物像であり、「就業機会」があれば十分に活躍出来ると自負しております。
興味のある企業様はぜひ職場の見学会や、当社サービスをご説明する機会を設けて頂ければ嬉しい限りです。

興味のある企業様はぜひ職場の見学会や、私たちからの説明を聞く機会を設けて頂ければ嬉しい限りです。


最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
エールスペック株式会社
マーケティングチーム:知念

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