当社が提案する共創モデル「人が活きる社会へ」
みなさん、こんにちは。
エールスペックマーケティングチームの知念です。
今回は、未来の生産人口の中心を担う若手人材における雇用創出をミッションとして活動する当社が提唱する「共創モデル」について紹介したいと思います。
共創モデルについて
クライアント企業、従業員、エールスペックが三位一体となり、「働く」を協創※1することで、「可能性(ミライ)」を共創※2することが可能となり、一人でも多くの人が活きる社会の実現により、社会の発展と経済の発展が実現できると考えています。
※1 協力して創造すること ※2 共に創造すること
せっかくなので、私たちが考える3つの協創についてご紹介したいと思います。
働く機会を協創
クライアント企業とエールスペックは、若手人材に「働く機会」を協力して創造しています。企業においても、経験が浅く、早期離職した人材を正社員で即採用するのは採用リスクも伴うため、採用するハードルも高まります。
しかし、若手人材の早期離職の理由は様々であり、
「配偶者の転勤で早期退職せざるを得なかった」
「仕事内容は気に入っていたが、職場環境が合わずに辞めてしまった」
など、回避できずに転職せざるを得なかった理由があるのも事実。
そのため、若手人材に対し、当社が正社員採用という安定した環境を提供し、クライアント企業には就業機会をご提供いただくことで、若手の「働く機会」を協創しています。
当社がご紹介する人材は「ロイヤルティの高い人材」のため、職場定着率は98%。
経験が浅くても、人柄や将来性に期待してくださるクライアント企業の協力のおかげで、従業員の成長とともに、就業先も着々と増えています。
働く経験を協創
クライアント企業と従業員は、「働く経験」を協力して創造しています。
経験よりも人柄や将来性に期待してくださるクライアント様の協力により、未経験でも、やりたかったオフィスワークに就業する機会を提供することが可能になります。
当社の従業員は、もともとポテンシャルの高い人材のため、未経験からチャレンジできる機会を活かし、いち早く、戦力になろうと努力するケースが多く見受けられます。また、クライアント企業様も素直で成長速度、帰属意識の高い人材に対しては、色々なことにチャレンジする機会与えてくださることで、従業員も戦力へと成長でき、双方ともにWin-Winとなる「働く経験」を協創しています。
働く意味を協創
エールスペックと従業員は、「働く意味」を協力して創造しています。
当社に面接に来る若手人材には、自信を無くしてしまったり、長期的なキャリアビジョンを形成出来ずにいるケースが多々あります。
当社では、面接の時点から、勤務開始前、そして勤務中も、働く意味についての面談や研修を通じて、「本人が望む理想の働く姿」を明確にするサポートを行っています。
自分一人で考えるのは難しい内容でも、一緒になら長期的目線を持って考える力を持っている方もいらっしゃいます。
可能性を秘めた人にスポットライトをあてて、可能性を引きのばせるのも当社の強みではないかなと思っています。
だからこそ、私たちは、本人から自発的に出て来たものを尊重し、活かし、磨くことで、自信にも繋がる将来像が描けるようになるために「働く意味」を協創しています。
まとめ
当社が創り出す共創モデルの中で、一人でも多くの幸せがうまれてくれればいいなと考えております。
そして私も、単純に人を提供するというビジネスではなく、三方よしの精神を大切にしている会社で働けていることはやり甲斐を感じます。
まず当社の取り組みや、当社の社員がどのような人がいるのか?を知りたいということでも気になることがあればお気軽にご相談ください。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
エールスペック株式会社
マーケティングチーム:知念
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