なんだかイケてるフレーズですが、紹介する映画の内容というのがそれはそれはおぞましく、暗くて痛くて呼吸が苦しくなる映画です。 過去に夫と娘を亡くした主人公に、少しでも以前の姿を取り戻してもらおうと、友人達はある事を計画しました。それは主人公サラと共に、昔みたいに何か一つの事をみんなでやり遂げよう、今を受け入れて少しでも前に進んでもらおうと、そして計画したのが洞窟探検でした。人里離れた山奥の、更に洞窟の奥への探索でした。未経験ではないらしく、一晩山小屋で楽しく過ごしながらも万全
今有給中で思う事は・・・ よくこんなクソ暑い中一日中動きまわってたな・・・と。 この時期は恒例の股ズレが起こります。その生き地獄を例えるなら、火傷の傷口を乾いた布でやすりがけ・・擦り傷に塩かけマッサージ・・・でも仕事止める訳にはいかず、でも限界・・いやはや、大変な仕事でした。
と、考えさせられる映画でした。みんな何か削って生きてて、家族の為に目一杯働いて、でも一向に豊かになれなくて、で結局親子、夫婦で溝作って・・周りにある自己責任論、非正規雇用が生み出した世界中で起きている現象・・・ 幸せになる為、生きていくにはお金は必ず必要で、その手段が働くって事なのに、今って多くの人が支払いとか会社の為に働くってなっています。そして、それに多大な時間を費やし、ため息ばっかり増えて、みんな孤立して、分断され、互いを攻撃し、命の時間を浪費する・・・ おかし
私は2015年、14歳から28年続けてきた大好きな「タバコ」をやめました。薬や病院に頼らずに。これは方法ではなく、「マインド」の話なのかな・・・ 以前の記事「夢をかなえるゾウ」の中にもありましたし、YouTubeチャンネル「一問一答」の大愚和尚の動画にもありました。それは「自らの意思で自分を変える」のは、とてつもなくハードルが高いという事。 ならばどうするのか？ 答えは置かれている環境を変える、という事。 例えば毎日意味も無くテレビを見てしまう、無駄だとわかっているのに
おはようございます。ここ一週間の九州地方、とんでもない事になってしまいました。妹が福岡にいるので特に気になります。 さて、タイトルに「人災」と書いたのは・・・ この中で政府がこの20年、毎年度たかだか3%ずつ公共事業に公債を上乗せしていれば・・・の話です。 詳しくは動画をご覧ください。👍ボタンもお願いします！ サムネの所得の損失も恐ろしいですが、公共事業の話は更に戦慄の内容です。
私アタマ悪いなりにここ1年本とYouTubeで勉強してきました。いまだに貨幣論について完全には理解していません。が、明らかに「それゃ嘘だ！」というのは分かるようになりました。しかもテレビという世界を牛耳るメディアで堂々と間違った知識を垂れ流しています。 本当の意味で将来に「ツケ」を回したくないのなら、知識を深めるしかありません。この三橋先生、事実と過去のデータをグラフにしてとても解りやすく説明してくれます。最近ラファエルさんの動画にも出演していました。 ほんの少しずつでも
結論から言うと、ケラケラ笑って最後の最後に涙が出てしまいました。 本読んで泣いたの初めてです。そもそもあまり読まないのですが・・・ さて、ざっくりした内容です。 物語は「僕」視点で進んでいきます。 ある朝聞き慣れない「おい起きろや」の声で目覚めました。その主はゾウの姿に腕が４本、牙が片方折れていて、ぽってりの腹、何故か大阪弁、鼻を揺らしながら座っていました。名をガネーシャ、神様だとのことでした。ここから「変わりたい僕」と、「変われない現実」と「何故変われないのか」と、
まずは①「いくらでもいい」②「なるべく高く」③「時間かかってもいい」④「なるべく早く」を明確にしましょう。まず①から解説します。 ①「いくらでもいい」 これは単純明快、1円スタート、送料は相手持ちです。ここで送料を自分持ちにしてしまうと、送料以上に落札されなかった時、送料プラスシステム手数料がかかり、捨てときゃよかった！と、なります。なので送料は「落札者負担」にしましょう。 ②「なるべく高く」 これは売る商品によってかなり戦術が変わってきますが、オークション形式を取ら
いやー出てくる出てくる使わない物が！多くは娘2人に買い与えた、おもちゃが大半、クリスマスのイルミネーション、服、ノート、キャラクターグッズ、意外にも未使用も多かったので、今日ヤフオクに出しました。私、以前ゲーム機を数百個ヤフオクに出品した経験から、少しはツボを押さえています。小技ですがノープランよりはマシかなと思います。それについては明日！
「周り5人の平均があなた」という格言があります。まさにその通りでした。「ったく何で同じミス繰り返しんだよ」とか「何でこう間違えてる事に気づかず変なこだわり持ってんだよ・・・」と、周りに対して思ってましたが、それは見事に自分にも当てはまってました。 同じ業務、同じようなライフスタイル、似たような年収、ですが、明確に周りと自分が違う点がありました。それは「ここにいたらマズい！」という感覚でした。この感覚は、特にこの1年位強く湧き出てきて、とうとう実行に移してしまう程になりました
私の働く会社は国内大手。定年まで働けば、運用のパーセンテージにもよりますが1000万から1500万、安泰とはいかないまでも、まあ良い方なのかなーと、思うのが普通ですよね。ただ、生きてる感じがしないんです。その日の仕事のメインメニューは、いかに残業を減らすか。 武漢肺炎の拡大により、宅配が爆発的に増加しました。夜21時回るのは当たり前、22時を超える事もしばしば。この状況なので、それは良いのですが、問題はそれまでと同じ残業時間の強制・・・当然不可能でした。が、更に謎ルールの追
ふと、何かとんでもない行動に出てしまったのか？・・とか、普通の生活が出来なくなってしまうのでは・・・と、頭をよぎります。正直言って怖いし不安だし、でも不思議と後悔は無くて、少しワクワク(笑)・・ 本当の意味での自由を手に入れる為に、「好きな事」をやって命を終える為に起業するしかない・・・「不安」なんて幻想だ！
これらは嘘偽り無い事実です。年齢47歳、聞けば誰でも知っている大手運送会社勤務、資格は普通免許のみ、学歴は中学卒、15歳から労働、貯金ほぼ無い・・・更に家のローン、19と20の子、(幸い社会人)、これまでは年収約600万、共働にもかかわらず、徐々に貯蓄を切り崩し、もう残りわずかという状況・・・ それよりも問題は、ここ1年くらいアタマをよぎるある疑問・・・・「俺ってお金支払う為に働いて、支払う為に生きているんじゃない？」という事実。高い支払いの為に、通勤含め1日16.7時間も
