実家にあった湯たんぽが恋しい
こんばんは、きいろいうさぎです!
お風呂から上がって今や2時間半ほど時間が経過しているわけですが、今日はあったかい靴下をすぐに履かなかったこともあり、足がキンキンに冷えてもう寝ようにも眠れず。
こうやってnoteを書いています。笑
さて、タイトルにも書いていますが、年末年始に帰った実家では母が毎日のように寝る前に湯たんぽをお布団に入れてくれていたので、寝る頃にはぽかぽか、、、いや、むしろ暑くて少し寝苦しいぞ、、、?となることもありましたが、眠たくなる頃には温度も適温になり心地よかった、、、。
でも、自分の家には湯たんぽは存在していないので、こんなに足がキンキンに冷えるくらいなら、まだ冬は長いのだから、今度は湯たんぽ買いたいなぁ、、、なんて思っているところです。
湯たんぽってほんといいですよね。あったかい。
そして、あったかいと心地いいから睡眠の質も上がりますよね、、、。うん、やっぱり湯たんぽへの想いは断ち切れそうにないので、ネットで湯たんぽ探してみようっと。
最後まで読んでいただきありがとうございました。 またよかったら足を運んでください:-)