脱毛サロンを訪ねて、ビジネスを知る

最近、脱毛サロンに行った事をきっかけに、ビジネス（勉強でも部活でも）で重要なことを改めて認識する機会があったため、それを共有するズリ！！

小生、最近脱毛サロンで、髭脱毛をしてきズリ！

そこは、ニードル脱毛という手法で、
毛を抜いていくズリが、
効果は一定あるものの、かなり痛みがあり、
結構しんどいズリ！

で、次の日、いつも通り勤務先に出社したところ、
肌の荒れが相当ひどかったのか、
上司から、
「大丈夫か？ストレスか？」
って、聞かれたズリ。

全く、ストレスなんか無かったが、
「そんなにひどいのか？」と思い、
鏡で確認すると、結構腫れてたズリ！

で、脱毛に行った事を話したズリよ。
そしたら、
「僕に相談してくれれば良かったのにー。笑」
「断然、レーザー脱毛がおすすめだったのにー。笑」
って、言われたズリ。

「こっちは、安くない金払っているのに、
今更そんなこと言われても。。。」
って、思ったズリけど、
これ、実は全部、小生が悪いズリ。
そして、そこに、重要なビジネスのメッセージが隠れていたズリ。

ズバリ
「分からないことは、先人に聞け」
ズリ！

この上司、実は元々脱毛していた、脱毛の先輩だったズリ。

早めに相談しておけば、実体験に基づく良い情報が得られたかも知れないのに、
独断で判断して、痛い思いをしてしまったズリ。

とはいえ、小生も、事前にネットで色々調べて、ニードル脱毛に決めたズリけど、
こんなに近くに良い情報が転がっているなら、
それも含めて比較、検討すれば良かったと、後悔したズリ。

ビジネスに置き換えれば、
分からないことはネットで調べても良いが、
その情報だけで無く、
となりの上司に聞いた、より身近な情報も取り入れてみても良いのでは無いか？
ということズリ。

そりゃ、「そんなことggrks！！💢」って言われるかも知れないズリ。
でも、聞くズリ。
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」っていう言葉もあるし、
後悔する選択をする可能性は、少しでも減らしておくべきズリ。

そして、
これは、言い過ぎかも知れないズリが、
この些細なコミュニケーションが、信頼関係の構築に繋がると思うズリ。
脱毛の話をきっかけに、思わぬ有益な情報が得られる可能性もあるズリ。
結局の所、メリットしかないと思わないズリか？？

読者のみんなも、
GoogleやChatgptだけじゃなくて、
となりのおっさんも、含めて調べ物をしたり、
物事の検討をしたりしてほしいズリ。

最後まで読んでくれてありがとうズリ！！