【信玄、箕輪城に総攻撃】1566年9月27日

【信玄、箕輪城に総攻撃】1566年9月27日
武田信玄が長野業盛の拠る上野箕輪城に総攻撃をかける。真田幸隆も尊敬していた父業正、死後継いだ業盛は、父の器には程遠く信玄と闇雲に対立。滅亡へと向かう。上野箕輪城は難攻不落、この総攻めの先鋒は勝頼の初陣だった。ここで抜群の軍功を挙げ一気に名声を高める。信長「信玄以上の大将」と評価 #どうする家康

​​​​​​​

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?