【信長が加賀へ侵攻】1577年8月8日

【信長が加賀へ侵攻】1577年8月8日
織田信長が能登七尾城救援に向け柴田勝家を総大将に、羽柴・滝川・丹羽・佐々・前田ら四万八千の軍を加賀に侵攻させる。織田家最強部隊で謙信といよいよ決戦に臨む、謙信は信長の動きを察知し、能登の要、七尾城攻略に向かっていた。難攻不落の名城は簡単では無いとたかを括っていた勝家。密偵を放ち地ならしを怠っていた。この事に秀吉が激怒、戦線離脱の軍律違反をする。しかし結果は秀吉の言う通り。電光石火で七尾は落城、すでに謙信は粛々と勝家に迫って居た。 #どうする家康

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