【毛利軍が厳島に上陸】1555年9月30日

【毛利軍が厳島に上陸】1555年9月30日
毛利軍が暴風雨の中をつき、厳島鼓ヶ浦に上陸する。3番隊の小早川隆景だけが、島の裏に到達できず、正面にまわってしまうが、そこは戦国1の賢人、直ぐに旗を棄て見張りの兵に村上水軍の先発隊の援軍だと偽り騙し討ちにする。本軍は博打尾の急峻な山を越え、陶軍の背後を攻撃、隆景と挟撃する。宮尾城はすでに、山の上からの巨石の攻撃にて建物がほとんど残っておらず落城寸前だったので、奇襲は最後のタイミングでもあった #どうする家康

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