20241104_
・夢①
・殺風景な教室みたいなところで、講義を受けるらしい。かっちりとしたテキストを渡されて、受講前にお昼ごはんやおやつを買いに行く時間になった。
・コンビニに行くと、床から腰くらいまでの高さの箱で売っているおかしがいくつかある。ふつうのおかしもある。でもなんかおもしろいかなあと思って、バカでかいダンボールの中から、キャベツ太郎の箱を選ぶ。
・カフェラテも欲しいと思って、プライベートブランドのストローを刺して飲むやつと、スタバブランドらしい赤い箱のものをそれぞれ手に取る。バカでかいダンボールとレジへ。
・箱買いキャベツ太郎は2万円するらしい。講義を一緒に受ける人たちに配って仲良くなれたらいいな、でもなんでこんなもんに2万円払っているんだ、、私はいつもそうだ、、と思う。そこで目が覚める。
・現実でも私はこういう無駄遣いをするのでその反省の気持ちが襲いかかってきたんだろうな。気をつけよう。なんかおもろいかも、でお金を使わない。でも人生ってそういうとこに意味があるんじゃない?
・夢②
・Nさんの息子さん(会ったことない)と、N家(行ったことない)の洗濯機の表面を拭く。ミートソースかなんかをぶちまけたらしくしつこめの汚れだけど頑張って落とす。
・Nさんの奥様(会ったことない)はとてもキレイで静かな人で娘さん(いない)もいい子。そこに親戚一同みたいなお客様たちがぞろぞろ入ってくる。疎外感を耐えられず外に逃げる。客室でまだ寝たいという宮川大輔か宮迫博之と高嶋政伸にはごゆっくりと伝える。
・拗ねて外を歩いていると、大食い動画をあげているカップルの彼女さんに声をかけられて嬉しい。一緒にクッキーを食べようと言われる。嬉しい。目が覚める。
・夢③
・なんらかのイベント的な最中で、裏方として、ヤスミノさんとびしょびしょの布団などを片付ける。ヤスミノさん、穏やかでいい人だった。ヤスミノさん、一家に1人ほしいかも。嫌だって言われるでしょうね。
・気候がよくなり、仕事で慣れないイベントがあり、メインのタスクは問題だらけで、なんとなく非日常日和。久しぶりに家で飲酒した。楽しい。すぐに酔える。
・カルディでなんとなく買った洋梨のビールが美味しくて、洋梨のなんかって私結構すきかもしれないな。
・脚のあちこちがありえないほどかゆくなり、たぶん蕁麻疹的なものなのか、とにかく皮膚科に行くなどした。原因はよくわからない。お医者さんともなぜか原因の話にはならなかった。コーヒーかもと怯えていて、怯えていると余計飲みたくなる。
・なんか新しいことをしたいような気持ちになる。